暮らし-グッズ
沖縄ではすでに梅雨入りしていて、その他の地域も徐々に蒸し暑い梅雨に入ってくる。毎年この「暑くなり始め」が体に堪えるのだが、まずは暑さと汗の対策が必要だ。片手で持てるコンパクトなファンも重宝するが、空調服がわりに使えるウエストバッグ型のファ…
最近、文房具や雑貨を模した雑貨とミニブックのセットが数多く登場していて、書店の平台に積まれている様子を見かけることが多い。どれも持っているだけで楽しそうで、なおかつ便利そうだ。ロングセラーの文房具をモチーフにした商品を多く見かけるが、コン…
コロナ禍になってからは、自宅でも職場でもスマホでのリモート会議を頻繁に行うようになった。すぐに会議が行えて便利なのだが、移動先ではスマホの置き場所に困ることもあった。そんな時のために軽量コンパクトなスマホスタンドを持ち歩いていたが、新たに…
連休初日。午前中は朝早くから趣味のボウリングの練習に出かけ、午後は3時のおやつに妻と二人で「ドラえもん 東京ばな奈「見いつけた」」を食べながら高速道路の渋滞情報などを見聞きしていた。世間的には『3年ぶりに規制のないGW』のようだが、我が家は混…
昔はオフィスと言えば事務用デスクがズラリと並んでいる光景が普通だったが、最近ではさまざまな機能やデザインのデスクが並んでいる会社も多い。機能性でいえば、個々人の体格などに合わせて天板が昇降するデスクが使いやすいが、事務用なので高額なのが一…
暑くなってきたが、まだまだマスクが手放せない。マスクをするのが日常的になってきたが、カフェなどでマスクを外す時に便利なコンパクトサイズのマスクケースを使っていて、これがなかなか便利で使いやすい。購入時の記事をリライトして使い心地をお知らせ…
「一人暮らしなので仕事をするためのデスクは無い」という人も多いだろう。ではどうやって読み書きしているかというと、ベッドやソファーの上で膝にクッションを乗せてその上で読み書きしているのだとか。そうい専用の膝上クッションも販売されているようだ…
在宅でもパソコン仕事がメインなので、デスク上の照明にはあまり気を使わないようになった。それだけ手元に資料などを置いて書き込んだり、メモを取ったりすることが無くなったからだろう。それでも最近、リモート会議用にリング型の照明を買ったのだが、手…
コンビニは単に気軽に商品を購入できる場ではなく、新商品をいち早く販売したりお一人様用食材を積極的に販売したりと、スーパーなどとは一線を画した一ドリを行なっている。また、その会社ごとに特徴のある独自商品を販売することも多々あるが、ローソンが…
手帳型のスマホケースに交通系ICカードを入れて使っていたのだが、夏用の上着に入れたりズボンのポケットに入れたりするのはかさばってしまう。そこで、夏に向けてシンプルなケースに取り替えたのだが、そいうなるとICカードを入れる場所がなくなってしまっ…
最近地震が多くて不安になるが、もともと日本は地震国なのでいつ大きな揺れが来てもおかしくない。地震は大きな揺れから小さな揺れまであるが、揺れが大きいとエレベータが停止したり電車の運行がストップしたりするとかなり生活に困ることになる。そんな”も…
在宅勤務を行うようになって2年あまりが経つが、最初の頃はなかなか集中することができなかった。テレビの音などが聞こえると集中力が散漫になるが、逆にシーンとしていても外の音や室内の音が気になってやはり集中力が続かない。喫茶店などのように、ある程…
先日、様々な要因が重なって電力不足となり、初めて出された電力需給逼迫警報」。停電の恐れもあって節電が求められたが、東日本大震災の後の「計画停電」を思い出した方も少なくなかったのではないだろうか。11年前に「停電のために備えよう」という動きが…
日常的にマスクをつけるようになって2年以上が経ち、その間マスク不足を経て様々な高性能マスクなども発売されてきた。また、シャープがマスクを製造するなど他業種から発売されるマスクも登場してきたが、文具メーカーのPlusも肌に優しいサージカルマスクの…
ロングセラー商品と呼ばれる文房具類は数多いが、「ツバメノート」もその一つだ。第二次世界大戦終了2年後の昭和22年(1947年)に登場したツバメノートは、75年経った今でもさまざまな場面で使われるとともに、オリジナルのノートとして販売されたりするなど今…
おうち時間が増えて、居心地の良さを求めて部屋の片付けをする人が増えたのだとか。それもあってリサイクルの人気も高まり、リサイクルショップに品物を持ち込んだりメルカリなどで販売する人も増えてきているようだ。片付けのコツは「捨てること」と「使い…
在宅勤務やリモート勤務が定着している会社では、会議やミーティングがリモートで行われることが多くなった。リモート会議でカメラをオンにする必要がある時には背景が気になってしまうし、個室がないとなかなか集中することが難しい場合もある。そんな時に…
いま人気のアデリアレトロ。『アデリア(ADERIA)』は石塚硝子が昭和36年(1961年)に発売を開始した食器ブランドで、アデリアのグラスはどこの家庭にもある定番グラスだった。昭和レトロとして復刻版が人気のアデリアレトロだが、切手とハガキとグラスのセット…
自宅では電化製品の充電コードが多数あり、ビジネスバッグの中にはリモートワーク用の機器に使うコードやイヤホンがいくつも入っている。そういったコード類は結束バンドやマジックテープでまとめておくことが多いが、必要な長さだけちぎって使える便利な商…
書店には書物や雑誌だけではなく、文房具や時に雑貨なども並んでいる。最近ではお菓子や食材などを置いてある大型店舗もあるようだが、デジタル化と通販の台頭で書籍類の販売が下降傾向だからだろう。そういう意味では「本のサイズと形態の雑貨」もレトロブ…
ダンボールは1856年のイギリスで発明され、日本では1909年に綿繰り機をヒントにした機械で「段ボール」が作られて、いろいろな梱包材として使われるとともにダンボール箱も登場した。軽くて丈夫で扱いやすいダンボールは、引っ越しなどの輸送や書類や荷物の…
お酒が全く飲めないが炭酸水は大好きで、自宅で食事をする時には朝食を除いて必ずと言って良いほど500mlの炭酸水を一本飲んでいる。土日は自宅で食事を摂り、平日も平均して毎週2日は在宅勤務をしていて自宅で食事を摂るので、単純に計算すると月平均54本の…
文房具は大人から子どもまで全年代で使われているものが多いが、ペンケースもその一つだろう。大人なら革製のペンケースを、子どもや学生なら可愛いペンケースをそれぞれ使っている人が多いのではないだろうか。 インパクトの強い「モンスターペンケース」 …
交通系ICカードのうちSuicaとPASMOはスマホにアプリとして入れられるようになっているが、動作不良やスマホの電池切れが不安でカートとして持っている方も多いのではないだろうか。私もその一人だが、そうなると定期入れなどから取り出してピッと読み込ませ…
マスクの装着が習慣化されて久しいが、最近では通勤時には不織布マスクの上に布マスクを装着している。効果のほどはそれほどでもないとの報道もある、隙間ができがちな不織布マスクを抑えるという意味では、布マスクとの二重化は個人的にはかなり安心感があ…
私が子どもの頃は鉛筆削りも手動で、鉛筆を挟む部分をカチッと引き出して鉛筆を入れ、ハンドルをぐるぐる回してガリガリと削っていた。当時は鉛筆の芯も今より品質が良くなかったため、まっすぐ削らないと芯が折れてしまうので下手するとどんどん短くなって…
ビジネス用のリュックが一般的になってきたが、私もご多分に漏れずポーターのリュックを使っているが両手が開くのはとても便利だし、多少重くても難なく背負えるのが良い。カギや交通系ICカードもすぐに取り出せるようポーターのポーチを取り付けていたが、…
初めてスマホを使い始めた時には、2日たらずでバッテリーが無くなることにとても驚いた。それまでのガラケーが一週間近く充電の必要がなかったので、思わず販売店に持ち込んで初期不良ではないかと相談したほどだ。もう10年以上前の話なので、当時のバッテリ…
コロナ禍になってから注目されているのが「二酸化炭素モニター」。もともとは「感染予防のために換気をこまめに行おう」という目的があり、目安として二酸化炭素濃度が基準となった。飲食店や職場の会議室でもCO2モニターが置かれるようになったが、最近では…
書店に出向いた時に平台を見ると、文具の形をしたケースなどを見かけることがある。だいぶ前から登場し始めた「人気文具付録シリーズ」で、累計約166万部を売り上げているという大人気シリーズだ。持っているだけでも楽しい商品ばかりで書店に置いてあるとい…