気分はポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを随時更新中です!

「マンガでわかる新しいランニング入門(中野ジェームズ修一)」思いがけず始めたランニングを基本から学ぶ

子どもの頃から長距離走が苦手だった。短距離走は大得意で、運動会のかけっこでは常に1着だったのだが、持久走になるとてんでダメ。息絶え絶えになってゴールするのが常だったし、学校の持久走大会やマラソン大会の時には毎年「宇宙人が攻めてこないかな〜…

心温まる連作短編集「ひろいもの」(山本甲士)

元来おっちょこちょいでボーッとしているので、子どもの頃からよく落とし物をしていた。学校帰りにハンカチを無くしたり、机の引き出しに筆箱を忘れたりしては母に怒られていたことを思い出す。大人になってもふとした時に落とし物をすることがあって、電車…

ほのぼのとした雰囲気が人気の「ミドリ”オジサン”」が登場25周年

人気があって長く発売される商品を「ロングセラー商品」というが、キャラクターもまた長く愛されるものが少なくない。テレビアニメの登場人物の中にはそういう「長寿キャラクター」がたくさん存在するが、文房具の世界にも長寿キャラクターがいた。 ほのぼの…

【新商品情報】軽く引けるテープのりのミニ版「ピットエアーミニ」が新登場

テープのりは今や必需品。液体のりから固形のピットのりに変わった時にも便利だなと感じたが、テープのりは軽くて手軽なのでさらに便利だなと思う。もちろん、液体のりや固形のりの方が接着しやすい場面もあるので適材適所ということになるのだろうが、使い…

本音が小気味良くて、そして切ない、「きみはだれかのどうでもいい人」(伊藤朱里)

人の思考は一方向ではない。そして、人から放たれる言葉は本音とは限らない。というよりは、同じではないことの方が多いかもしれない。だからこそ、「相手からの優しい言葉を鵜呑みにしたばかりに裏切られる」ということが起きる。 正直で優しい人ほど相手の…

映画も待ち遠しい!銚子電鉄が舞台の一冊「電車を止めるな!〜呪いの.4km〜」(寺井広樹)

私は鉄道好きでやや電車オタクだ。”やや”というところが我ながら残念なのだが、筋金入りの鉄道オタクではなく「若干鉄分が多い」という程度に鉄道が好きだ。例えば、線路に敷いてある『砂利』を『バラスト』と呼べる程度の鉄道好きだ。そういう方は案外多い…

手触り感抜群の真鍮製ボールペン「SAKURA craft_lab 001」

文房具好きで特に筆記用具が好きだ。価格や素材に寄らず書きやすいものを選ぶようにしているので、例えば高価な万年筆などにはあまり興味はない。それでも時々、手にしただけで「おっ!これが欲しい!」と思うものに出会うことがある。そんな時には、書き味…

【イベント情報】秋は国営昭和記念公園で開催「第16回東京蚤の市」が今から楽しみだ!

今年の残暑は厳しい。10月に入ったというのに30度超えの日が続き、クールビス終了が恨めしいと感じるくらいだった。しかし、台風18号が過ぎた今日あたりからぐっと気温が下がり、東京でも今年初めて秋の気配を感じることができた。あと1ヶ月もすればジャンパ…

読後に爽快感や暖かさを感じる意外性のある一冊「バック・ステージ (角川文庫)」 芦沢 央

5年ほど前まで東京の下北沢にほど近い場所に住んでいた。 20年前から15年ほど住んでいたのだが、休みの日にぶらぶらと散歩に出かけたり買い物で訪れたりしていた場所だ。当時は私自身が若かったこともあってか、下北沢の人の多さも雑然とした雰囲気も楽しか…

「検事の信義」(柚月裕子)、孤高の検事の崇高さに感じ入る一冊

悪いことをするとお巡りさんに連れていかれる。悪いことをすると牢屋に入れられる。子どもの頃、何回そう言われたことか。それだけ言うことを聞かない、やんちゃな子どもだったのだろう。いま考えると、その頃の「悪いこと」はかなり漠然としていて、大人が…

【新商品情報】便利なものをコンパクトに持ち運ぶ!PLUSから「おりたためるクリップボード」が発売

プレゼンの時や会議の時などに、資料をクリップボードに挟んで持ち歩くことがある。資料がばらつかず立ったまま話をするのに便利なのだが、大きなサイズになるとかさばるのが弱点だ。そんな弱点を補う商品がPLUSから発売される。 文具メーカーのPLUSはが2019…

ほんのりとした幸福感を得られる「あなたに謎と幸福を ハートフル・ミステリー傑作選」

もう何年も読書記録をつけている。以前ご紹介したブクログというサービスだが、読んだ本の記録を簡単に行えて便利だ。また、読み終わった本がWeb上の本棚に並ぶので、どんな本を読んでいたのかも一目で分かって楽しい。 何年も前に読んだ本を見てみると、そ…

昔ばなしがミステリーに!「むかしむかしあるところに、死体が」(青柳碧人)

昭和の後半を生きてきた私は、テレビの「まんが日本昔ばなし」から大きな影響を受けた。昔ばなしは絵本や童話で見聞きしていたが、アニメになることでぐぐっと昔ばなしの世界に引き込まれていった。ナレーションの市原悦子さんと常田富士男さんの語り口も独…

暑い時期こそ熱い温泉に入る!東京都稲城市の日帰り温泉「季乃彩(ときのいろどり)」

少し涼しくなってかなと思っていたら、東京は再び30度超えの日が続いている。とにかく暑い。少し動いただけでも汗がダラダラと出てくるので、暑い時だからこそ設備が良いと評判の日帰り温泉に入ってきた。 居心地の良い日帰り温泉「季乃彩」 週一のボウリン…

【let's go bowling】東京青梅市の昭和な雰囲気で居心地の良い「西東京レーン」

ボウリング好きが高じてNBF(日本ボウラーズ連盟)に加入したのが昨年7月。加入して一年ちょっとが経ったが、腕前が上がるでもなく逆にスランプで伸び悩んでいる今日この頃だ。それでも定期的に大会に参加するのは楽しいし、ボウリングに対するモチベーション…

応援する作家さんの本は(時々)単行本を買う

本好きで年間かなりの数の本を読むが、図書館で借りたり古本を買ったりするのは性に合わないため新品を購入している。そうなると書籍代がけっこうかかるので、自然と文庫本を買うようになる。書店でも文庫本がメインで置かれていて、話題作などの新刊が単行…

Web上の本棚「ブクログ」にアンドロイド用アプリが登場

私は本好きだ。本を読むのが好きなのはもとより、本自体の質感や手触りなども好きだ。本好きなのは子どもの頃からで、本好きだった両親の影響が大きいと思う。本好きだからこそたくさんの本を読むのだが、読書を管理するサイトを重宝に使わせてもらっている…

内臓脂肪が落ちて体重もグッと減ってきた!「内臓脂肪を最速で落とす」( 奥田昌子)

体重が減ってきた。3ヶ月前と比較して3キロ減り、5ヶ月前と比較すると5キロ減った。一月で1キロずつ減っている計算だ。もともとそれほどひどく太っていた訳ではないが、中年太りというかお腹がポコンと出ていた。それが最近ではだいぶスッキリしてきて、ポロ…

防災の日に我が家の非常用電源(蓄電池)もきちんと点検

9月1日は防災の日。1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんで設定されたが、全国各地で防災関連の催し物などが開催された。我が家も毎年近隣の防災訓練に顔を出すのだが、今年は少し足を伸ばして都心まで出かけてきた。 千代田区の防災訓練 …

在宅勤務時にも便利なワイヤレススピーカーフォン「eMeet」

働き方改革の一環として様々な施策が社会的に実施されているが、私の会社でも定期的な在宅勤務が推奨されている。会社から貸与されたPCとWi-Fiルーターを使い、クラウド型企業情報システムに接続する。貸与されたPCはリモートアクセス用なのでデータ保存が行…

昭和の雰囲気が漂う「大東京綜合卸売センター(府中市場)」は楽しくて安くて美味しい市場だった

地方に行くと「朝市」が人気の観光地があり、早朝から新鮮な野菜や海産物などが並んでいる。観光で訪れた土地で新鮮な野菜や海産物を目にするとついつい買いたくなるが、持ち帰るのが大変なのでやむを得ず諦めるということもある。地元にそういった市場があ…

「この世にたやすい仕事はない」 (津村記久子)

お盆休みも終わって日常の仕事に戻った方も多いだろう。また、学生であれば逆に今がアルバイトの最盛期で、授業が始まるまでにたくさん働いておこうという人が多いかもしれない。 私は昭和から平成に移る頃に、今の会社に入社し働き始めた。最初に勤務した部…

大切にしていた人形を供養するため東京都府中市のお寺で「人形供養」をお願いした

今は無き父と母が、むすこのためにと贈ってくれた武者人形があった。元気に育って欲しいという願いを込めて贈ってくれたもので、おかげさまでむすこも大病をする事もなくスクスクと育ってくれた。今年むすこは二十歳になったので、区切りをつけるという意味…

東京都唯一の”道の駅”「八王子滝山」はこじんまりとした居心地の良い場所だった

社会人一年生のむすこがお盆休みに帰省してきた。帰省といってもお隣の神奈川県に住んでいるので、久しぶりに帰ってきたぐらいの感じだ。とはいえ、久しぶりに顔をあわせると無条件に嬉しい。外食を楽しんだり一緒に買い物に出かけたりしていたが、せっかく…

【新商品】簡単に開閉できる機能的なペンケース 「PACALI(パカリ)」シリーズ

ペンケースとペンスタンドとどちらを使うことが多いかというと、個人的にはペンスタンドを多用していることが多い。 事務仕事なのでペンケースにペンを入れて持ち歩くことが少なく、もっぱらデスクでの作業が多いからだ。しかし、最近では”働き方改革”の流れ…

【新商品】「テプラ」にスマートフォン専用の小さなモデル「テプラLite LR30」が新登場

ラベルライターの代表的な商品といえば、やはりキングジムの「テプラ」シリーズだろう。我が家にも一台テプラがあるが、1998年に発売された「テプラPRO SR323」という年代物の機器だ。もう20年以上も頑張ってくれているのでいつか買い換えようと思いつつも、…

「左利きの日」に左利き用の道具のことを考える

毎年8月13日は左利きの日。ただし、日本ではなくイギリスの話だ。イギリスにある左利きの人々が集まる団体「Left-Handers Club」が、1992年8月13日に制定したのが「左利きの日」。右利き用だけでない誰もが安全に使える道具を各種メーカーに対して呼びかける…

帰省先の空港で故郷の方言を懐かしみ、お土産に地元のワインを担いで行く

お盆休みの真っ只中、日本列島には大型の台風が近づいてきているので、毎日天気予報が気になる方も多いだろう。台風の影響で今週後半は西日本を中心に荒れた天気となるようなので、交通機関の乱れが心配だ。私は幸い、お盆の前半に故郷での法事も終了したの…

夏の長期休みを利用して万年筆のメンテナンスを

万年筆が好きで仕事でも自宅でも使っている。本来はマメに手入れをした方が良いものの、なかなかじっくりと手をかけてメンテナンスすることができない。暑くなってきて体も休めた方が良い時期なので、ふと思い立って万年筆のメンテナンスを行ってみた。流水…

“デフ・ヴォイス”シリーズ第三弾「慟哭は聴こえない」(丸山正樹)は心暖まる連作短編週だった

「手話を勉強しよう」と思ったのが6年前。同じ職場にろう者がいて、その人とスムーズに話がしたいなと思ったのがきっかけだった。 その頃、ちょうど地域の手話通訳養成コースが受講者を募集していたので、すぐに申し込んで初級コースから通い始めた。初めて…