文房具-おすすめ
資源の有効利用やプレスチックゴミ削減のために、いろいろな生活用品が「詰め替え」できるようになってきた。「詰め替え」と聞いて頭に浮かぶのは洗剤やシャンプーなどだが、文房具の中でスティックのりにも詰め替えタイプがあった。 詰め替えタイプの「P i…
いろいろな資料をモニターに投影することが多く、資料を印刷して収納したり書き込んだりすることが大幅に減った。しかし、逆にモニターに映らないほど大きな資料や、ピアノの楽譜などは紙資料としてファイリングする必要がある。そういった紙資料をファイリ…
新型コロナが5類に移行されたとはいえ、インフルエンザやはしかなどのことを考えると、マスクの装着や除菌シートの使用はまだまだ必要だ。そんな時に便利なのが持ち歩けるゴミ箱「ホルポ」だが、第二弾として大容量タイプが登場する。 大容量になったホルポ …
最近、職場や自宅でメモをするときには付箋紙に書くことが多くなった。それでも少し長めの文章を書く場合にはメモがあると便利だが、ナカバヤシからバラバラにならずちょっとおしゃれなメモが登場する。 お店のようなパッケージの「箱入りメモ」 ナカバヤシ…
ペンケースは学生から社会人まで幅広い年代で使われているが、狭い机やカフェなどでも使えるようコンパクトな物が人気だ。自立型のペンケースが人気なのはそれが理由の一つだが、サンスター文具からは開くだけでトレーになる便利なペンケースが発売される予…
「アップサイクル」という言葉を頻繁に耳にするようになった。ご存じの通り「捨てられるはずだった廃棄物や不用品を使用して新しい製品にアップグレードする」という意味だ。文房具の世界でもアップサイクル商品が色々と登場しているが、KOKUYOからも新たに…
書いては消し、消しては書くと言うのが鉛筆やシャープペンシルの作業。書き直しが出きると言うところが鉛筆類の良い点だが、常に消ゴムを持ち歩くのもかさばるし、かといってシャープペンシルに付いている消ゴムでは心もとない。そんな悩みを解決してくれる…
文房具は誰しも使う道具だけに、色々な分野の商品とのコラボが登場する。ローソンの「からあげクン」がポーチになったり、サクラクレパスがチョコレートになったりと多種多様だ。そんななか、パン製品を数多く販売しているフジパンの商品が、文房具として登…
ガラスペンはカリカリとした書き心地が心地良くて、手紙を書くときなどに愛用している。しかし、ガラス製品なので持ち運ぶのには向いておらず自宅での使用にとどめているが、マジックインキでお馴染みの寺西化学工業からキャップ付きのガラスペンが登場した…
ガラスペンは独特のカリカリとした書き味が好きだ。インキをつけながら書くので普段使いには難しいが、手紙や日記などをゆっくり書くのには適していると思う。そんなゆったりとした雰囲気を味わえるガラスペンを、耐熱ガラスのハリオサイエンスが透明感のあ…
書き込んだメモをワンタッチで消すことができる電子メモパッド「ブギーボード」。筆談にも使えるので大きさの違うものを複数持っているが、新たに筆記面積の広いタイプが発売された。 書き込み面積の広い「BB-17」 キングジムは人気の高いブギーボードシリー…
先日書棚や机の引き出しの整理を行ったが、捨てる必要のあるリングノートやリング式に綴じられたカレンダーが出てきた。捨てるためには紙の部分と針金状のリング部分とを分けなければならないのだが、専用の道具がなくて素手で行うとなかなか難儀な作業だ。…
シャープペンシルは筆記具の中でボールペンと並ぶ必需品だが、筆圧が強い人や書いていてついつい力を入れた時などポキっと折れて集中力が途切れることがある。そんな不満を解消してくれる商品に、限定モデルの素敵な商品が登場する。 ビタミンカラーの素敵な…
「華金(はなきん)」とか「バッチグー」など、一世を風靡しながらも使われなくなった言葉を「死語」という。そういった言葉を少し恥ずかしく感じながらも、懐かしく感じるるのは日常的に使っていた世代だからだろう。そんな私たち世代がクスッと笑えるメモな…
家庭でも職場でも必ず使うのがハサミ。個人的にはボウリングの時のテーピングにも使っているが、ベタつくテープも綺麗に着ることのできる「フィットカットカーブ」のハサミを使っている。10年連続で売り上げNo.1のハサミだが、新たに大型タイプが登場した。…
新年度になって新入社員らしき若者の姿を見かけることが多くなり、電車も街も賑やかで活気が出ているような気がする。私も長い間会社員をしているが、今年は定年後の再雇用という節目を迎えたので思いも新たに仕事に向かいたいと思っている。そこで、今年は…
手話通訳者全国統一試験に合格し、市の手話通訳者にも登録をさせていただいた。先日は手話通訳者の会の集まりにも顔を出させていただき、少しずつ手話通訳としての活動を始めたので手話関係の情報をまとめるためにモレスキンを使うことにした。 スタバ特製の…
小さい子どもやご高齢の方は、ちょっとしたことながら出来ないことが多々ある。そのうちの一つがペットボトルの蓋を開けることだったり、缶飲料のプルタブをあけることだったりするのだが、日常で使うハサミがその機能を持っている商品が発売されている。 デ…
キングジムが発売している「ブギーボードシリーズ」は、その場で書いてワンタッチで消すことが出来るのでメモなどに便利だ。また、専用のアプリを使えば、書いた画面をスマホなどに保存出来るので重宝する。そんな便利な商品に、初の2分割モデルが登場する。…
会社でも自宅でもパソコンで資料を作成したりスキャニングしたりすることで、紙の資料を綴じることが少なくなった。また、以前はプリンターで出力した紙資料を整理してファイリングすることも多かったが、現在は出力しても一定期間が過ぎたら廃棄することが…
通販を利用することが増えて、以前とは比べ物にならないぐらい自宅で段ボール箱を開梱することが多くなった。コロナ禍になってさらに拍車がかかってきたような気もする。ネットショップが使う段ボール箱は素手でも開けやすくなっているものが多いが、そうで…
ハサミは会社でも自宅でも無くてはならない道具だが、常に持ち歩くのには不便だ。また、飛行機では刃体6cmより長いものは持ち込めないので、うかつにバッグに入れておくわけには行けない。そんなときに便利なのが、ミニサイズの携帯用ハサミだ。 軽くてコン…
職場の冷蔵庫に飲み物などを入れる時には、名前を書いた付箋紙を貼ったりしている。そんな時に便利なタグがシヤチハタから発売されている。 ちょっとしたメモにもなる「オピニ わたしの物タグ」 ネーム印で有名なシヤチハタが発売しているのが、「オピニ わ…
文房具の世界では、文房具メーカー同士や他業種とのコラボが時々行われる。文房具は生活に密着しているだけに、出来上がった商品がとて身近に感じるのだろう。そんな「あっ!欲しい」と思わされるコラボ商品が、この春に発売予定だ。 デビカとアラビックヤマ…
職場ではだいぶ紙の資料が少なくなってきて、基本的には電子ファイルを閲覧したり保存したりするようになった。それでも、紙媒体で残さざるを得ない資料や証拠書などがあり、その都度クリップ留めなどをする必要がまだまだある。 邪魔にならないダブルクリッ…
机の上でのパソコン作業がメインになって、書き物やメモを取るスペースが少なくなってきた。自宅の小さな机ではなおさらで、メモを取ったり見たりするときにもスペース確保が必要なときがある。そんな時に便利なメモ帳が発売される。 LIHIT LABの「スタンド…
いろいろな作業が電子化されてPCでの作業が中心となってきたが、ちょっとしたことをメモしておくものは必要だ。ブギーボードなどの電子メモを使うのも良いし付箋を使うのも良いが、家庭でもちょっとしたホワイトボードがあると便利だ。 インテリアにもなりそ…
先日、急な打ち合わせがあって手帳だけを持って参加したが、思いがけず名刺交換をする必要があった。そんな時のために日頃から手帳に名刺を入れているのだが、単に名刺を挟んでおくのではなくスマートに名刺交換ができる名刺入れを活用している。以前の記事…
今年はほぼ日手帳の週間タイプ「weeks」を使っているが、手のひらサイズで持ち歩きやすいため昨年以上によく使うようになった。そのため、使いやすいボールペンも持ち歩いているが、三菱鉛筆から持ち歩きやすくてちょっと可愛いボールペンが発売される。 こ…
除菌や抗菌は以前からいろいろな商品が登場していたが、コロナ禍で一気に用途が拡大した感がある。特に身につけるものに関しては抗菌仕様のものが数多く登場しているが、身につける文房具にも同様の商品が登場している。 手首に巻くウェアラブルメモが抗菌仕…