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東芝の7型ポータブルDVDプレーヤー「REGZA ポータブルプレーヤー SD-P710SW」の使い心地

東芝 7型ポータブルDVDプレーヤーホワイトCPRM対応TOSHIBA REGZA レグザポータブルプレーヤー SD-P710SW

5月から手話の学び直しで地域の手話講習会に通っているが、手話学習のためにと買ったのが東芝の7型ポータブルDVDプレーヤー「REGZA レグザポータブルプレーヤー SD-P710SW」だ。使い始めて3週間ほど経ったのが、手話学習にはうってつけのプレーヤーだなと思う。

重量が770gと軽量なので、片手で持ち歩けて気軽に使えるのが特徴だ。厚さが約4cmあるのでビジネスバッグなどに入れると若干かさばるが、それでも十分持ち歩きができるだろう。手話学習の場合には繰り返し動画を見ることが大切だが、手軽に持ち歩けるというのは、室内であっても手軽に行えて動画を見る機会が増える。

また、DVDをセットして電源を入れるだけで動画がスタートするので、PCで見ることと比べるとクイックスタートできるのが良い。それだけ気軽に動画を見ることができるので、以前に比べて動画閲覧回数が桁違いに増えた。捜査自体もパネルの右側に集められていて、タッチセンサーによって駆動するので操作も軽やかだ。タッチセンサーの反応も良くて、操作にストレスは感じない。

ただし、DVDを読み込む際の駆動音が思ったよりも大きいので、映画などを見る時にはイヤホンやヘッドホンを使った方が良いかもしれない。音の大きさは人によって感じ方が様々なので、慣れればあまり気にならないかもしれない。私も最初は「駆動音が大きいな」と思っていたが、今ではほとんど気にならないレベルまで慣れてきた。

持ち歩きやすさと手軽さを考えれば、動画を繰り返し見ながら学ぶ手話学習にはうってつけのアイテムだと思う。今後はビジネスバッグに入れて持ち歩き、電車の中などで使ってみようかと思う。

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