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使うことで社会貢献、シンプルで使いやすい「バリアフリーカレンダー」が発売開始

今年も残り1ヶ月半ほどとなり、書店や文具店などでも来年のカレンダーが数多く売り出されるようになった。カレンダーをわざわざ買うのではなく、貰い物や雑誌の付録などで済ませている方も多いだろうし私もその一人だが、買って使うことで社会貢献になるカレンダーが発売されている。私も昨年から使っているが、シンプルでとても素敵なカレンダーだ。

触って読み取る「バリアフリーカレンダー」

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東京都新宿区で箔押しや展示印刷を行っている真美堂手塚箔押所は、浮き出された立体的な文字に触れて読む「バリアフリーカレンダー2022」の販売を2021年11月19日から開始した。価格は3,200円(税別)。

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昨年末に私も購入させていただき、自室の壁に下げて使わせていただいている。見た目もシンプルで飽きがこないデザインだが、何よりも文字のひとつひとつが浮き出ていて点字も添えられているので、視覚障がいの方でも手で触って曜日が確認できるようになっている。

カレンダーの大きさは「縦350mm、横250mm」と、B4版よりも少し小さいぐらいの大きさだ。仕様は表紙を含めて13枚綴りのリング綴じとなっているので、しっかりとした作りだ。取扱店は下記の通りとなっているので、通信販売を含めてご利用いただきたい。

■〔公式〕社会福祉法人 桜雲会
(店頭販売・電話による通信販売)
東京都新宿区高田馬場4-11-14-102

■カキモリ – Kakimori

(店頭販売:白地タイプのみ)
東京都台東区三筋1-6-2

■スパイラルエントランス
(店頭販売)
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F

■日本点字図書館
(店頭販売・オンライン販売)
東京都新宿区高田馬場1-23-4

なお、売り上げの一部が盲導犬育成施設の公益財団法人 アイメイト協会へ寄付されるので、買って使うことで社会貢献につながるというのは素晴らしいことだなと思う。

カレンダーの種類は2種類

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カレンダーはカラータイプと白地タイプの2種類が用意されている。カラータイプはオレンジとグレーを組み合わせたシンプルなスタイルで、やさしい配色と美しいコントラストが印象的だ。カラータイプにも浮き出し加工が施されているので、指で触れて読むだけではなく立体感のある文字になっているようだ。

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白地タイプはその名のとおり印刷のない真っ白な紙を使用していて、その上に浮き出し加工が施されている。晴眼者が使うには、一見して何も見えないので使いにくそうだ。それもあって今年は「カラータイプ」を使っているが、紹介ページに書かれている「部屋に灯る光の影によって数字が映し出されます。 また、外からの光が差し込む場所に飾れば、影のカタチが少しずつ変化して一日の光の移ろいが感じられます」という言葉に今年もまた悩まされている。さて今年はどちらのタイプを買おうか?現在思案中だ。

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