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今の時代だからこそ手紙のやりとりを楽しむ「文通村」

電子メールが一般的になった時に、仕事でもプライベートでも「便利だけど落ち着かないな」と感じた覚えがある。もう20年以上前の話だ。遠く離れていたもすぐに連絡が取れるのは便利だが、メールが到着したらすぐに返事をしなければいけないような気がして落ち着かないなと感じたものだ。それが今ではSNSの登場によって、人と人との距離感がグッと詰まるとともに、言葉を吟味せず思ったことをそのまま相手にぶつけるようなことも起きるようになった。手紙を書くというのは手間がかかることだが、それだけに送る方にも送られる方にもメリットがあるのではないかと思う。 

プライバシーを守って文通が楽しめる「文通村」

昔は雑誌に「文通コーナー」というものがあって、見ず知らずの人との文通を求めるコーナーがあった。昭和の時代の話だが、実際に文通を行っている友達が中学のクラスにも居て、遠く離れた土地にいるペンフレンドとのやりとりを楽しそうに教えてくれたものだ。私は文字が綺麗に書けないというコンプレックスがあったので、文通なんてとてもじゃないが恥ずかしくて出来ないなと、今考えるとちょっとピントのずれた理由で文通には興味を持たなかった。

ただし、小学校高学年のときに転校して行った仲の良い同級生とは、中学2年ぐらいまで手紙のやりとりをしていたので、文通自体は経験していたんだなと思う。

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 それでも、手書きの手紙をやりとりすることには電子メールやSNSにはない温かいコミュニケーションがあるのも事実で、それを楽しみたいという方々も少なからず存在する。そんな方々のために、個人情報を伝えることなく文通相手とのマッチングを行ってくれるのが「文通村」というサイトだ。 

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文通村の特徴は、氏名や住所などの個人情報を公表することなく、ペンネームなどだけで文通をおこなえることだ。利用するには月額利用料が必要となるが、文通村で手紙の転送を行ってくれることを考えるとそれほど高額ではないなと感じた。 

私も両親が健在だった頃は、家族の写真などとともに月に何回か手紙を送っていたものだが、両親が亡くなってからは手書きの手紙を書くことがほとんどなくなった。文通をするのは個人的には若干敷居が高く感じてしまうが、昔馴染みの方々には年賀状や暑中見舞い以外でも時期を見て手紙かハガキを出してみようかなと思う。

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www.fumibito.com

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