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手話用Moleskine(モレスキン)を専用のイニシャルピンバッジでカスタマイズ

手話の講習会や打ち合わせで使っているのが、表紙が固くて扱いやすいMoleskine(モレスキン)。手話用としてはかれこれ7年ほど使っているが、先日専用のイニシャルピンバッジをいただいた。

ネジで止めるイニシャルピンバッジ

知人からいただいたのが、Moleskine用のイニシャルピンバッジ。私が手話通訳全国統一試験に合格したことのお祝いのひとつとしていただいたもので、Moleskineを使っていることを知っているのも嬉しい。

 

取り付け方は簡単で裏のネジを専用の道具で緩めて、ゴムバンドを取り付けたら締めるだけ。ただし、ネジが非常に小さいので、すべて外してしまうと取り付けるのが大変だ。私もうっかりとネジをすべて外してしまったので、ピンセットを使って固定しながらネジを回すなど苦労した。

それでも取り付けてみると、自分だけの手帳という感じがしてなかなか良い。Moleskine自体もスターバックスコーヒーからのプレゼント品なので、手話の打ち合わせや研修に向けての気分も盛り上がってきた。

Moleskineの良さとは

モレスキン ノート クラシック ノートブック ハードカバー 方眼 ラージサイズ(横13cm×縦21cm) ブラック QP061

モレスキンはイタリア生まれの手帳で、ゴッホやピカソも使っていたと言われる伝説の手帳だ。表紙がハードカバーになっていてゴムバンドが取り付けられているのが特徴で、サイズやバリエーションが非常に豊富だ。

私も手話講習会に通っていた時にはモレスキンのEvernoteバージョンを使っていたが、紙質が他のバージョンよりも微妙に厚いのが気に入っていた。また、メモ用としてリポーターというバージョンも使っていて、こちらはすぐに取り出せて書くことができるので重宝している。

 

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