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宝石のような輝きが特徴「よみうりランド ジュエルミネーション」が今年も始まった!

 毎年寒くなってくると街でイルミネーションが輝きだす。寒さが厳しいのは身体にこたえるが、寒さが厳しいほど綺麗に感じるのがイルミネーションだ。各地でイルミネーションが輝きだすのはすっかり寒くなってからだと思っていたが、よみうりランドでは例年より早く光り輝くイルミネーションイベントが始まっていた。

よみうりランドのジュエルミネーション

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 東京都稲城市にある遊園地「よみうりランド」。今から半世紀以上前の1964年に開業したこの遊園地は、爆発的な人気があるわけではないもののコンスタントに人が訪れる遊園地だ。よみうりランドの所在地は東京都稲城市になっているが、実際にはお隣の神奈川県川崎市に大部分の敷地が広がっている。

 この「よみうりランド」で毎年開催されるのが「ジュエルミネーション」。400万球の宝石のようなイルミネーションの輝きが、今年は例年よりも半月早い10月16日から始まった。よみうりランド最大のイベントに、早くも大勢の人が詰めかけているようだ。

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 写真は家族で行ったときに撮影したものだが、山の上にある真っ暗な敷地内に光る膨大な数のイルミネーションは、まさに宙に輝く光の洪水だった。特に京王線よみうりランド駅からゴンドラに乗り、山の斜面に沿ってゆっくりと園内上空を横切るルートからの眺めが良い。

 山の斜面に沿ってゆっくりと昇っていくゴンドラに乗ると、ゴンドラの最大高度を過ぎた時点で突然目の前に光の洪水が現われる。敷地の上空を横切ってゴンドラの終点に着く頃には、気持ちは既に園内に飛んでしまっているという感じだ。

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 よみうりランドのジュエルミネーションをプロデュースしているのは、東京港レインボ-ブリッジや横浜ベイブリッジなど数々のイルミネーションを手がけた石井幹子さん。世界的な照明デザイナーが手がけたイルミネーションは、光の洪水と幻想的な雰囲気とを醸し出している。

 夏には大勢の人で賑わうプールもイルミネーションで彩られ、ハート型のイルミネーションが流れてくるなど演出も多彩だ。来年家族連れでも恋人同士でも十分に楽しめるイルミネーションイベントだと思う。

 来年2月14日まで開催されているジュエルミネーションは、寒さが厳しくなる前に行くのも良いし、年末年始にゆっくりと行くのも良いかもしれない。

■よみうりランド「ジュエルミネーション」

期間:2016.2.14(日)まで
時間:16:00〜20:30
料金:大人1,000円、中高生500円、小学生以下無料
  (シーズンチケットやフリーパスもあり)

http://www.yomiuriland.com/jewellumination/info.html

ハロウィンの盛り上がりがイルミネーションとも連動

 毎年年末の声が聞こえてきて寒くなると始まるのがイルミネーションだが、今年は各地でハロウィンとの連動イベントも開催されていて、ハロウィンが盛り上がっていることとイルミネーションの開催時期が早まっていることに関連があるようだ。

 東京お台場のデックス東京ビーチでは、今月末まで「DECKS HAPPY HALLOWEEN」が開催されており、ハロウィンをテーマとした豪華なイルミネーションが施されているようだ。

 九州福岡では福岡タワーでハロウィンイベントが行われているほか、タワー自体のイルミネーションもジャックオーランタンを模しているようだ。

 何でもかんでも海外の真似をすれば良いというものではないが、皆の笑顔が溢れるイベントなのであればそれも良しなのかなとも思う。