
4月から資格取得のためのスクーリングに通い始めた。終日行われるスクーリングなので、昼食のために会場の外に行くことになる。スクーリング会場の近くには飲食店が数多くあるが、土曜日のお昼時ということもあってどこのお店もそれなりに混雑している。美味しそうなラーメン店やカレー店などがあるのだが、並んで待って、食べたらお店を出るということに少しだけ抵抗があるので、お昼時でも割と空いているバーガー店に行くことにした。
チーズバーガーとポテトとコーヒー。午後も講習が続くのでしっかりとした食事を摂りたいところだが、一方で午前中の講習で疲れた脳を休めたいという気持ちもある。結局、毎回迷った末に毎回同じバーガー店に入って2階の窓からぼんやりと外を眺めながら食べることになるのだが、これはこれでリフレッシュするには最適だなと思っている。
私の知人には、「食事に対する興味が薄いのでお昼は食べない」とか「健康管理のために持参したおにぎり1個にしている」という人が複数人いる。また一方で、「お昼は美味しいものをしっかりと食べる」とか「お店が混雑していたり待たされたるするのは気にならない」という知人もいて、食に対する考え方、特にランチに対する考え方は人それぞれなんだなと思うことがある。私はお昼時には気分転換も兼ねて美味しいものを食べたい方だが、優先順位としては「落ち着いた雰囲気のお店で食べたい」というのが第一で、入店するのに並ぶのは我慢できるが、お店の中が慌ただしかったりうるさかったりするのには我慢ができない。そうなると自然と行きつけのお店は決まってくるのだが、今回のようにたまにしか行かない場所ではお店探しに苦労することになる。
考えてみると、一日働く(活動する)中でのお昼時の1時間というのは貴重な時間で、過ごし方も人それぞれなのが面白い。そして、限られた時間だからこそ工夫するのだろうし、過ごし方を考えるのだろうなと思う。個人的には食事の質よりも居心地の良さを取りたいので、もうしばらくはバーガー店通いが続きそうだ。