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『唐揚げ定食』という誘惑

子どもの頃の大好物は、唐揚げ・ウインナーソーセージ(赤いやつ)・玉子焼きという、いたって平凡なメニューだった。家庭のおかずとしてかハンバーグが今ほど一般的ではなかった昭和40年代に少年少女だったご同輩は、俺も私もと同感してくださるのではないだろうか。

そのなかでも、我が家では唐揚げはそれほど多く食卓に上るわけではなく、運動会の時などにドサッとお重に入ってきて大喜びしたものだ。兄と最後の一個を取り合って、いつも負けてはべそをかいていたのも懐かしい思い出だ。

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だからだろうか、時々ランチで無性に唐揚げ定食を食べたくなるときがある。先日は『元気ランチ』として牛タンをご紹介したが、今回ご紹介するのは名古屋コーチンを使った唐揚げが美味しい「名古屋コーチン 鶏三和」の唐揚げ定食だ。

元々は「親子丼」を看板メニューとして出しているお店なのだが、唐揚げも負けず劣らず美味しい。唐揚げ定食は唐揚げの個数を5個から1個ずつ増やしていくこともできる。個人的には「おろし唐揚げ定食 鶏そば付」が好きで、唐揚げは最低数の5個で十分。

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唐揚げの味は薄味なのだが、お肉に無駄な脂肪がなくてサックリとした食感がたまらない。鶏そばは味噌汁ほどの量で鶏団子が入っており、麺は素麺を使っている。ツルッと喉ごしが良くてサッパリとしているので、唐揚げとの愛称が良い。

まずは唐揚げをそのまま食べて、次に大根おろしの入ったポン酢でいただき、添えてあるレモンを絞って味変を楽しみ、最後にレモン味のまま大根おろし入りのポン酢で食べる。味の変化を楽しめる良いセットだと思う。

これを食べたら元気が出て、さあ午後も頑張ろうと思える『元気ランチ』のひとつだ。

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