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マナガツオの照り焼き

暑くなると食欲が落ちる。そういう時のランチには、若い頃はガッツリとお肉を食べていたが、歳をとるとさっぱりしながらも体に良さそうなメニューを選んでしまう。この日も、さて何にしようかなと職場近くの商店街を歩いていたら「マナガツオの照り焼き定食」という看板が目に止まった。魚系は好みだ。

今まで「マナガツオ」は食べたことがなかったが、照り焼きは脂がのっていて味が染みていてとても美味しくいただいた。大根おろしとなめたけ、しらすとわかめの小鉢もあっさりしていて、味が濃いめのマナガツオの照り焼きとぴったりだった。

魚の名前は「マナガツオ」だが、タタキなどが美味しい「カツオ」ではなくスズキ系の海水魚で、南日本から東シナ海に生息する魚。夏が旬の魚だそうだ。名前の由来には諸説あるようだが、カツオがあまり生息していない瀬戸内海で獲れるので「カツオに似ている」「カツオに見立ててた」という意味の「真似をする鰹」という意味の言葉が変化したとか、「魚の中でも特に美味しい」という意味で「真に菜にして美味い魚 」から「真菜鰹」と名付けられたとも言われているようだ。

うんちくはともかくとして、美味しい食材に出会ったらその素性を調べてみるのも面白い。知っているつもりでも、知らないことがまだまだ多いし、食べたことのないメニューもまだまだ多い。美味しいものを食べられるというのもまた、シンプルながら幸せなことだなと思う。

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