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木から生まれた本物の木の色のクレヨン「森のクレヨン」

クレヨンは溶かした蝋と顔料などを混ぜて作られた彩色道具で、幼い子供が使っている、ベタベタしているという印象が強い。柔らかいので弱い力でも描くことができて、独特の色調は懐かしさを感じてしまうぐらいだ。いろいろな色のあるクレヨンだが、フェリシモでは日本の木から作られた本物の木の色のクレヨンが発売されている。

日本の木の色だけで作られた「森のクレヨン」

フェリシモは国産の木の色だけで作られた「森のクレヨン」を発売している。材料となっているのは、岐阜県や三重県を中心に日本各地から集めた木。その木を使って作られた10色のクレヨンは、着色料を一切使用せず、木材の粉と米ぬか由来の原料を混ぜて作られているのが特徴だ。色の名前も原料となった木から名付けられていて、文字通り本物の木の色を再現している。

NO.1 神代木(じんだいぼく)
主な生息地:北海道、本州、四国、九州 「神の代から」と例えられるほどの長い年月、沼や土の中で朽ちずに眠り続けて色が変化した貴重な古木です。今回はナラやニレの木を中心としてクレヨンに使用しました。

NO.2 センダン
主な生息地:伊豆半島から四国以西 センダン科。大きく手を広げたような樹形で、虫よけや虫下しなど薬用植物としても有名。春には薄紫の花が咲きます。

NO.3 ヤマモモ
主な生息地:関東および西日本 ヤマモモ科。やせ地でもよく育ち、庭木や街路樹に多い。初夏には直径1~2cmの甘酸っぱくて赤い果実をつけます。

NO.4 ケヤキ
主な生息地:本州、四国、九州 ニレ科。日差しや雨よけになる扇形の樹形が特徴。古くは格の高い木材、現代では街路樹でよく見られます。

カイヅカイブキ
主な生息地:北海道南部から九州 ヒノキ科。うろこ状の葉や、らせん状に巻き上がるような枝ぶりが特徴的な常緑針葉樹。木の中心部は美しい赤褐色です。

スギ
主な生息地:本州、四国、九州 スギ科。日本を代表する樹種のひとつで、長寿でまっすぐ高く育ちます。屋久島の縄文杉をはじめ、日本各地に巨木が存在します。

カツラ
北海道、本州、四国、九州 カツラ科。ハート型の葉が初夏は緑、秋には黄になり、キャラメルのような香りがします。木材は彫刻に適しています。

ホオ
主な生息地:北海道、本州、四国、九州 モクレン科。まな板に適した、弾力があり緑がかった色の木材。大きな葉は飛騨高山地方の名物・朴葉味噌や朴葉寿司でも有名。

ハゼ
主な生息地:関東南部から沖縄 ウルシ科。紅葉の美しさでも有名。実から抽出したろうを和ろうそくに、しんが黄色い樹木は染料としても使われます。

ヒノキ
主な生息地:福島県より南エリア ヒノキ科。世界最古の木造建築物、法隆寺はヒノキ造り。鮮やかな年輪、美しい淡褐色、香りのよさも特徴です。


(https://www.felissimo.co.jp/more/post_2586/?xid=p_nr_220427_RELEASE_morefelissimoからの参照)

 

幼い子供が使う道具だからこそ、安心安全な材料で作られたクレヨンは必要だし、何よりも本物の森の色を再現できるというのは素敵なことだなと思う。なお、売上の一部は「フェリシモの森基金」に寄付されるというのも素敵だ。

www.felissimo.co.jp

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