読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

【新商品情報(速報)】これは事件だ!キングジムが新型ポメラ「DM200」の発売を発表!

ポメラDM100が窓際に置かれている写真
(現行機種「ポメラDM100」)

テキスト入力に特化したキングジムのポメラ。使い始めて7年になるが、いまだにブログ記事を書いたり考えをまとめたりするのに重宝している。ネットにもつながらす、テキスト入力に特化したデバイス。そんなエッジの効いた商品に人気があるというのも不思議な話だろうが、その人気ぶりを表すように今月末に新機種が発売されることになった。現行機器で販売中止になるのではないかという噂もあっただけに、ポメラ好きにとってこれは事件だ。

Wi-Fiにも対応する新型ポメラ

新商品ポメラDM200

http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm200

総合文具メーカーのキングジムは、テキスト入力に特化したデバイス「ポメラ」シリーズで新たに「DM200」を発売すると発表した。発売予定日は10月21日、予定価格は49,800円(税込)だ。

ポメラは折りたたみ式のコンパクトな文章作成デバイスで、キーバードの打ちやすさには以前から定評があった。ポメラのキーボードの打ちやすさが気に入って、モバイル端末やスマートフォン用のキーボードとして使っている方もいるぐらいだ。

現行のDM100はBluetoothに対応しているため、作成したテキストファイルをPCに取り込むのも楽になった。また、それによって前述したようにモバイル端末やスマートフォンのキーボードとして接続できるのも良い機能だ。

新たに発売されるDM200は液晶画面が大きくなるとともに、漢字変換機能がかなり強化されている。

そしてなによりも、シリーズで初めてWi-Fiが標準で搭載される。これによって、クラウドサービスのEvernoteにテキストファイルを保存することができたり、Gmail経由でテキストファイルを送信できたりするようだ。

さらに、Wi-Fi対応のプリンターで直接印刷ができるようになるというのだから、Wi-Fiを標準装備する意味は非常に大きい。私も含めてポメラユーザーが不便だと思っていることのかなりの部分が、今回の新商品では解決されているなという印象を受けた。

バッテリーに関しても現行機種までは乾電池方式だったが、DM200ではリチウムイオンバッテリを採用している。これで、乾電池が切れて取り替える必要がなくなり、スマホの予備バッテリーから充電することもできるようになる。

ただし、価格がDM100よりも標準価格で1万円ほど高く、実売価格では約2倍強だというのが少し躊躇する部分だが、ポメラ愛好家の皆さんはいかがだろうか。

www.kingjim.co.jp

ポメラの素晴らしさは「文章入力に特化した」という点だ

f:id:polepole103:20150630203827j:plain

ポメラを使い始めて7年が経つが、いまだに使い続けているのには訳がある。それは「テキストを入力することに特化したデバイス」だからだということだ。

oyakode-polepole.hatenablog.com

以前、ポメラの良さやブログを書くうえでの長所などを書かせていただいたが、ネット接続出来ないことが一番の利点だろう。

もう少し正確にいうと、ネット接続できないことでメール等に気が削がれないということが利点だ。ポメラとスマホがあれば、ブログ記事を書くにはこと欠かないとも言える。

今回、Wi-Fi機能が搭載されることで、どこまでその利点を生かせるのかが興味深い点だ。Wi-Fi経由でネットにはつながるが、集中力を欠く部分は排除されている。そんな仕上がりを期待しつつ、店頭に並んだ機器をまずは実際に触ってみたいなと思っている。

「ポータブック」との平行販売が実現

キングジムのPC「ポータブック」

冒頭で『現行機器で販売中止になるのではないかという噂もあった』と書かせていただいたが、実際にネット上ではいくつもそう言った話がささやかれ、Amazonでも旧型のポメラが一時値上がりするという現象が起きた。

その噂の元になったのが、キングジムが今年2月に発売したモバイルノートPC「ポータブック」の存在だ。ポメラで培ったコンパクトなキーボードの技術が生かされた製品で、キーボードが中央でくるっと回って本体と同一化するというギミックが話題となった。

しかし、PCとしての性能的がややスペック的に低いことや、10万円近くする価格には費用対効果での点で購入を躊躇する声も上がっていたのも事実だ。個人的には持っていたい機器だが、MacBook Airと価格的にそれほど差がないこともあって購入には至っていない。

シリーズ累計販売台数が30万台を超えるポメラ。そのポメラユーザーがポータブックに乗り換える割り合いが想定よりも少なかったため、今回新機種発売に踏み切ったというのは考えすぎだろうか。

いずれにしても、ポメラ大好きユーザの私にとっては、まさに「事件」と呼べるほどの嬉しいニュースだ。