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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

毎年ひとつは新しいことにチャレンジしてみる

つぶやき

 私はここ10年来「毎年何か一つ新しいことにチャレンジする」ということを意識している。決して崇高な目的や確固たる信念があって取り組んでいるわけではなく、たぶん何か書籍に書かれていたことに感化されて実践し始めたんだろうと思う。きっかけさえ忘れてしまうぐらいだから、たいした気負いがあってやっているわけではない。それでも、毎年続けていると何らかの変化は起きてくるなと感じている。

■新しいことにチャレンジすることは前進

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 「現状維持では後退するばかりだ」と言ったのは、ミッキーマウスの生みの親ウォルト・ディズニー。個人的にとても好きな言葉だ。また、発明家のトーマス・エジソンは「成功するための最も確かな方法は、常にもう一度だけ挑戦してみることだ」と言っている。常に新しいものを創出し続けてきた先人の言葉には重みがある。

 元来、好奇心旺盛で新しい物好きな性格なので、子どもの頃は三日坊主を絵に描いたような根気の続かない子どもだった。大人になっても、若い頃はあれをやってみてこれをやってみてと興味のおもむくままに手を出していたような気がする。

 年齢を重ねるとともにそれなりに根気が出てきて、一つのことを突き詰めていくことに楽しさを覚えるようになってきた。ブログを書き始めたのもそのひとつだし、手話を習い始めたのも、ボルダリングを始めたのもそのひとつだ。年によっては何か一つではなく、二つも三つもみることもある。きっと、子どもの頃からの好奇心旺盛な性格はそのままなんだろうと思う。

 新しいことにチャレンジすると言っても、なんの脈略もなく手当り次第にやり始めるのは良くない。それこそ三日坊主の種を蒔くようなものだ。自分を前進させるために新しいことにチャレンジするのであれば、自分の中に一定のルールをつくった方が効果が高まると思う。

■やる気エンジンに火をつける方法

 何かにチャレンジするといっても、手当り次第にチャレンジしても意味がない。できれば「身体をシェイプアップしたい」とか「世の中の役に立つことを身につけたい」とか、漠然とでも良いので目標を掲げておくと良いような気がする。

 それでもまずは「今年は何かひとつ新しいことに挑戦するぞ」という意気込みを持つことは大切で、そこから徐々に目標まで掘り下げていくほうが良い。車のエンジンをスタートさせるのにはセルモーターが必要なように、「何かにチャレンジするぞ」と思うことで自分の”やる気エンジン”をスタートさせてみたい。


 今年は年の初めに「やるべきこと100のリスト」をつくってみたが、ここでも「今年も何かひとつでも新しいことにチャレンジする」という項目を立ててみた。そうすることで今年もやるぞという気持ちになれるし、自分が何を目指したいのかという自分自身の棚卸しをすることができる。

 まずは「やるんだ!」と思うこと。そうすることで、やる気のスイッチが入ってくる。

■常に興味のアンテナを高くしておく

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 自分が何を目指したいのか、何をやってみたいかというのは案外分かっていないものだ。漠然としているというか混沌としているというか、自分の中の棚卸しを始めると逆に分かりにくくなることも多々ある。

 そういうことを防ぐためには、常に興味のアンテナを高くしておく必要がある。ブログを書いている方は実感されていると思うが、記事になりそうなことはないかと常にいろいろな情報に注意を方向けている人は多い。

 かといって「何かないか、何かないか」と常に探しているのでは疲れてしまうので、まずは新聞やラジオなどで情報を得る癖をつけておくことが大切だ。そうすると、意識していなくても特定の情報に自分の興味がピピッと反応することがある。私が手話を習い始めたのも、たまたま目にした区報での情報だし、ボルダリングを始めたのもラジオで組まれていた特集で知ったのが始まりだった。

 ピピッと反応したらまずはネットなどで情報を調べてみる。調べた情報にさらに自分のアンテナが反応したら、「とりあえず」というぐらいの気持ちで体験したり試したりしてみる。初めてのことには何かしら腰が引けてしまうものだが、そんな時には年の初めに決めた「何かにチャレンジするんだ!」という決心を思い出してみよう。

 自分の背中を責任を持って押せるのは、結局は自分自身なんだということを意識したい。さて、今年は何にチャレンジしてみようかな?