私が生まれ育った実家の柱には、子どもの頃の私を含めた兄弟の身長が書かれていた。童謡「せいくらべ」に出てくる『柱の傷は一昨年の5月5日の背比べ』の世界だが、現代では柱に直接書き込みをするのは憚られるし、そもそもそのような柱のない家も多いのではないだろうか。そんな現代にマッチした商品が、スタンプで有名なシヤチハタから発売されている。
手形と身長を一緒に記録

シヤチハタが発売しているのが、「PALM COLORS シリーズ 手形身長計」という商品。専用のインクで手形を押して、身長をペンで書き込むことができる商品だ。

吊り下げ紐付きなので、高さを合わせてそのまますぐに壁などに吊るして使うことができる。また、表面は「手形スタンプパッド PALM COLORS」を使って手形を押す専用の表面処理が施されている。手形スタンプパッドのインキは肌にやさしくて、水洗いや濡れたティッシュ等で簡単に洗い落とすことができる。さらに、耐水性・耐光性に優れた水性顔料系インキを採用しているので、色褪せしにくくて長期保存に適している。
種類は、身長計が「うみのいきもの柄」と「フラワー柄」の2種類で、「うみのいきもの柄」とセットになっているインキは「ミモザ」又は「インディゴ」、「フラワー柄」には「ストーン」又は「ローズ」がセットになっている。お子さんと一緒に選ぶのも良いかもしれない。



