暑くなったと思ったら、さらに蒸し暑い日も出てきた東京地方。もうそろそろ梅雨かなと思わされる週末金曜日ですが、今日は「補助犬の日」なのだそうです。

神奈川県横浜市港北区に本部を置く社会福祉法人 日本介助犬協会が制定した記念日で、2002年の今日「身体障害者補助犬法」が成立したことにちなんでいます。
身体障害者補助犬とは、盲導犬・介助犬・聴導犬の3種のことで、身体に不自由がある人の日常生活における動作の補助をしてくれます。そのなかでも盲導犬が有名だと思いますが、目の不自由な人のために障害物や曲がり角の存在を知らせてくれます。また、介助犬は手や足に不自由がある人の手助けをしてくれて、物を取ってきたりドアを開けたりしてくれます。聴導犬は耳が不自由な人のために、玄関のブザーや電話の呼び出し音、目覚まし時計の音など、生活に必要な音を教えてくれます。
私は盲導犬と聴導犬に接したことがありますが、どちらもとても賢くて素晴らしいなと思いました。また、「飼い主」と「飼い犬」という関係ではなく、お互いを気づかうパートナーという関係なのだなとも思いました。例えば盲導犬の場合には、初めて盲導犬を持つ場合には訓練センターに宿泊し、約4週間かけて盲導犬と一緒に生活しながら、歩行の際の指示の出し方や安全な歩き方を学ぶのだそうです。それだけにパートナー意識以上のものが生まれるんですよね。
今日は週末金曜日。個人的には今週もまた仕事などで忙しい週末となりますが、補助犬のことなど世の中のことに少し目を向けてみたいと思います。</p![]()
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