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家庭で手軽に「中綴じ製本」ができる文房具2品

昨日、マックス社の中綴じ製本用ホチキスをご紹介させていただいたが、1万円を超える価格は企業用で自宅で気軽に購入するという品物ではない。そこで、夏休みの工作や自由研究用に手軽に中綴じができる文房具を、過去記事から引っ張り出してご紹介させていただきたい。

中綴じをサポートする多機能スケール「ナカトジール」

多機能スケール「ナカトジール」

小冊子などの中綴じを簡単にサポートしてくれるのが、マックス社が発売している「多機能スケール ナカトジール 」という商品だ。ステープラーや針などを発売しているマックス社らしく、手持ちのステープラーで中綴じができるようサポートしてくれる商品だ。 

ホチキスをサポートする

使えるステープラーは受台部分が180度開くものに限られているが、ほとんどのステープラーは使うことができるだろう。使い方は簡単で、ナカトジールの中央部分を持ち上げて用紙を入れ、十字マークで中心と止める部分を決めたら180度に開いたステープラーを当ててバチンと押し付けるだけだ。 

原稿用紙の中綴じ冊子

十字ガイド通りにステープラーを当てることで、針を受ける部分がきちんと真下に来るようになっているので安心して中綴じができる。これなら少ない部数の小冊子を作るのも簡単だろう。 

中綴じガイドの拡大

スケールには、写真のように用紙の大きさによって止める場所までのガイドもついているので、この部分を合わせてバチンと止めれば効率的だ。「新聞紙」の表示があるのは職場や各種待合室などで供覧する新聞用なのだろう。虫メガネがついていたり、波線が引けるようにもなっているのも、「多機能」という名称ならではだ。

くるっと回して中綴じをする「タテヨコホッチくる」

 タテヨコに動く「ホッチくる」

 マックス社では、手軽に中綴じをするためのホッチキスを発売している。「タテヨコ ホッチくる」という商品でコピー用紙15枚程度まで綴じられるので、30ページの冊子を作ることができる。

このホッチキスの面白いところは、普段は普通のホッチキスとして使用しておいて、中綴じをする時には芯を入れる部分がクルッと回転するところだ。一台二役で便利に使うことができる。我が家にも一台置いてあるが、手軽に中綴じができるのが便利だ。

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