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新型コロナ対策に「医療従事者用フェイスシールドのテンプレート」を吉岡徳仁氏が無料配付

医療の現場で必要とされるフェイスシールド。新型コロナ対策の話が出てくるまで知らなかった物品の一つだが、防護服やマスクと同じく品不足が懸念されている。医療現場での感染拡大を防ぐために必要な道具だが、それを簡単に作ることのできるテンプレートがデザイナーとして有名な吉岡徳仁さんから提供されている。

簡単にフェイスシールドを作成できるテンプレート

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デザイナーでありアーティストでもある吉岡徳仁さんは、2020東京オリンピック・パラリンピックの聖火トーチをデザインしたことでも有名な方だ。その吉岡さんが無償で提供しているのが、フェイスシールドを簡単に作成できるテンプレート「Easy-to-make FACE SHIELD」だ。

このフェイスシールドは、新型コロナウイルス感染症に対応している医療現場で使われることを想定したもので、テンプレートに透明シートを重ねて切り、メガののフレームを差し込むことで使えるようになるというものだ。

テンプレートは「吉岡氏の公式WEBサイト内にある『News』」からダウンロードすることができる。未曾有の自体に世界中が陥っている中で、デザインで社会に貢献するというのは素晴らしいことだなと思う。

自分の仕事を通じてどのように社会に貢献することができるのか。そんなことを改めて考えさせられるニュースだった。

www.tokujin.com

100均で買える材料を利用してみた

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材料には「塩ビシート(透明)厚さおよそ0.2mm」が良いと書かれていたが、身近なもので何かないかと探してみたら100円ショップで売っているソフトカードケースが目に止まった。B4サイズであれば作れるのではないかと試してみたら、しっかり作ることができた。

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PCR検査前の人は自宅待機が求められるので、家族が世話をする時にフェイスシールドをつけていれば家庭内感染のリスクが少しでも減るのではないかと思う。また、新型コロナに限らずインフルエンザ対策としても利用できるだろうし、手作りのフェイスシールドを医療機関に寄付することもできる。いろいろな活用方法のあるテンプレートだなと感じた。