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絵文字や図でメモをとるなら方眼ノートが最適

 会議や打ち合わせの時にはノートを、出先では手帳を使ってメモをとっている。最近はPCなどでメモをとっている方も多いと思うが、個人的にはペンでカリカリとメモをとる方法が好きだ。それは絵文字や図でメモをとることが多いというのも影響しているのだが、絵文字や図でメモをとる時には方眼ノートが重宝する。

■絵文字や図でノートをとることの利点

 会議や打ち合わせのメモをとる時には、相手と話をしながら内容を詰めていくことが多い。セミナーを聞く時にはじっくりメモがとれるが、打ち合わせなどでは相手の言葉を咀嚼して考える時間が必要なので、おのずとメモをとる時間が短くならざるを得ない。

 そんな時に絵文字や図でメモをとる習慣が身に付いていれば、極力短い時間で要点をまとめることができるので便利だ。また、自分が書いた絵文字や図を相手に見せることによって、お互いのイメージを合わせることができるのも利点だと思う。

 ただし、あまり絵文字や図にこだわってしまうのも問題で、箇条書きの方が早い場合があるので臨機応変に使い分けるようになりたい。

■方眼ノートが適している理由

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 通常使うノートや手帳は、一般的には罫線が引かれているものが多い。罫線の幅が太かったり細かったりといろいろだが、文字を書くことを基本としているノートなどでは当然の仕様だと言える。

 ただし、絵文字や図を多用するのであれば逆に罫線が邪魔になってしまう。かといって、白紙のノートや手帳を使うと文字を書く時に少し書きにくいという場面がある。

 そんな時にはやはり方眼ノートが使いやすい。学生の頃はグラフなどを書くのに多用していた方眼紙だが、絵文字や絵を使う時には手書きで図を書きやすくて良い。仮に文字だけを書く場合でも目安ができるので書きやすい。

 方眼ノートを使い始めると罫線入りのノートが使いにくくて仕方が無いが、これは個人差があると思うので一概に「方眼ノートが一番だ!」とは言い切れない。しかし、メモをとるのが苦手な人などには、一度試してみる価値はあると思う。

■どの方眼ノートが良いか

 いろいろなメーカーからいろいろなタイプの方眼ノートが発売されているが、商品によって線の色や濃さがさまざまで紙質もさまざま。私は万年筆を使ってメモをとることが多いので、紙が裏写りしないということも選択肢の一つとなっている。

 また、使うシーンによってはボールペンを中心にメモをとることも多いので、目的によっていくつかのノートを使い分けている。

◯持ち歩くにはこのノート

ミドリ MDノート<新書> 方眼罫

ミドリ MDノート<新書> 方眼罫

 

 いま一番のお気に入りは、ミドリが発売している「ミドリ MDノート<新書> 方眼罫」というノート。スーツの内ポケットに入る大きさなので、一本差しのペンケースに入れた万年筆と一緒に常に持ち歩いている。

 紙質が滑らかで罫も薄いブルーになっているので気にならず、何よりも万年筆で書いても裏写りしないのが良い。何かを思いついた時やブログのネタをチョコチョコと書く時に使っているが、常に持ち歩いている筆記用具があるというのは文字を書くのが好きな私にとっては精神的にも心地よい。

◯打ち合わせにはこのノート

プラス ノート カ.クリエ A4×1/3 方眼 5mm罫 クロ 77-901
 

 社内の会議や外出先での打ち合わせに使っているのは、PLUSが発売している「カ.クリエ A4×1/3 方眼 5mm罫」というノート。A4サイズの三分の一よりもほんの少しだけ大きいノートで、A4サイズの資料を三つ折りにして挟んだり貼付けたりできるのが便利だ。

 打ち合わせ先までのルートや時刻表をプリントアウトして挟んでも良いし、打ち合わせメモを事前に貼付けておくと電車の中などでサッと見ることができる。万年筆で書くと裏写りするのが残念だが、ボールペンやフリクションペンで書くには全く問題がないので、打ち合わせようとして活用している。罫線の色も適度な薄さで良い。

◯勉強会用はこのノート 

モレスキン エバーノート 方眼 ラージ QP061EVER

モレスキン エバーノート 方眼 ラージ QP061EVER

 

 ここ2年半ほど毎週手話講習会に通っているが、使用しているのは「モレスキン エバーノート 方眼 ラージ」という手帳。evernoteを利用しているので読み込むのに便利だということもあるが、ガッシリとした表紙が膝のうえでメモをとる時に重宝している。

 また、けっこう値段の高い手帳なので、勉強をするモチベーションアップのためもあって、毎年年度始めに買い替えて使っている。

 モレスキンにはベーシックなモデルにも方眼タイプがあって価格も安いが、エバーノートシリーズの方が若干紙が厚くて書きやすい。値段が紙質にも反映しているのかもしれない。

■まとめ

 ノートや手帳は常に持ち歩いて使用することの多い文房具なので、できるだけ書き心地や紙質にはこだわりたい。そのためにも、気になる商品があればまずは買って試してみるのが一番だと思う。

 高いものもあるが、そうは言っても千円札が数枚という程度だと思う。長く使える自分好みのノートに出会うためには、ちょっとした出費も仕方が無いなと思っているし、選択を失敗した時のダメージも大きいので余計に「選ぶ目」ができてくる。と自分自身に言い聞かせている。