仕事の日のランチタイムには、さっと食べられて元気の出るチェーン店に行くことが多いが、最近はそういったお店がいつになく混雑していることが多い。理由の一つには各店舗で「鍋物」を出し始めたことから、寒さが厳しくなるにつれて鍋を食べにくる人が多くなっているのだろうと思う。実際に、先日会社近くの吉野家に行ってみたら、「鍋を頼む方は15分待ち」だと言われて驚いた。

「松屋」も時々食べに行くお店で、安くて早くて美味しいという会社員の味方のお店で、先日も写真のような「牛めしランチ+半熟目玉焼き&ソーセージ」をいただいた。
その時、ふと周りを見るといつもは会社員ばかりの店内に、ちらほらと親子連れや学生風の女性客がいて不思議だなと思っていた。しかも食べているのは皆さんお鍋。なんだろうなと思っていたら、お店を出た時に店頭に張り出されていたのが「松屋・松のや×ちいかわ コラボキャンペーン」のポスター。

皆さんが食べていたのは「オリジナル食券キーホルダー」が付いたセット。グツグツとお鍋が煮えていてとてもおいしそうな鍋膳だった。値段も普段の松屋のランチメニューとは段違いの設定だが、それでも「ちいかわ」の魅力は多くのお客さんを引き寄せているようだ。
他の牛丼チェーンでもいろいろなキャンペーンを行っているようだが、こういったことで美味しいメニューが増えてくれるのは、ランチで気分転換を図っている会社員にはありがたいことだなと思う。願わくばもう少し廉価なメニューも増えて欲しいところだが。
