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懐かしの「ブックマッチ」

昨日9月16日金曜日は「マッチの日」。 たのきんトリオの「マッチでーす!」の記念日ではなく、 パシュッと擦って火をつける「マッチ」の日でした。 

1948年(昭和23年)9月16日に、 それまで配給制だったマッチの自由販売が認められ、 それを記念して本日が「マッチの日」となったようです。 当時は火を得るとすればマッチが頼りでしたので、 自由に買えるようになったのはすごいことだったと思います。

そういえば、昔はブックマッチというものがあって、 喫茶店や飲み屋さんでは広告を入れて配っていました。お店によってさまざまな工夫を凝らしていて、今でいうショップカードとノベルティを組み合わせたような商品でしたね。火をつけるときにはヤスリ部分と上蓋の間にちぎったマッチを挟み、 挟みながらバシッと引いて火をつけるというシロモノでしたので、 これをいかにかっこ良くつけるかを仲間と競ったものです。

そのブックマッチの生産を日本で唯一続けてきた日東社(兵庫県姫路市)が、 今年7月21日で製造を終了したというのも時代の流れだなと思います。 今ではオール電化の家に住んでいて火を見たことがない子どもさんもいるようで、 だからこそアウトドアで焚き火をするのがブームになるのかもしれませんね。

廃れてしまったブックマッチですが、必要なものをコンパクトに持ち歩くアイデアは秀悦なので、これを参考にした文房具類は生活小物が発売されないものかとぼんやり思った週の終わりでした。

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