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進化し続ける「TEPRA(テプラ)」はBluetooth接続でAndroid端末からも使えるようになっていた

どこの職場にもあるのではないかと思われるのが、キングジムの「TEPRA(テプラ)」だ。特に事務職の方の職場には、必須だと言っても良いかもしれない。職場でも家庭でも重宝する事務機器だが、最近ではPCに接続できるだけではなく電源も接続ケーブルも使わないタイプが人気となっている。

PC接続タイプなのにケーブルがない「TEPRA PRO 5500P」

テプラPRO sR5500P
http://www.kingjim.co.jp/products/tepra/detail/_id_SR5500P

キングジムが発売しているテプラシリーズは、常に進化し続けている事務機器の一つだろう。様々な機種が発売されているが、その中でも昨年発売された「テプラPROSR5500P」は非常に個性的だ。

従来のTEPRAとは異なり縦置きでも横置きでも使えるスタイリッシュな形状で、白を基調としたカラーは職場でも自宅でも楽しく使えそうだ。PCに接続して専用のソフトでラベルを作ることができるが、電源はACアダプターだけではなく電池でも駆動するので持ち運びにも便利だ。

テプラPRO sR5500P
http://www.kingjim.co.jp/products/tepra/detail/_id_SR5500P

さらにBluetooth接続を行うことができるので、PCやスマホとケーブル無しで接続することができて手間がかからない。発売当初はiOSのみに対応していたようだが、最近ではWindowsOSやMacOSに対応し、スマホもiOSとAndroidの双方に対応しているので全方位での活用が可能となった。

スマホで作成する場合には、作成後の画面で原寸大のプレビューが見られるようになっているので、実際に貼るものの近くに持って行って確認することもできる。これは案外便利な機能だ。

 スタイリッシュでポータブルで便利なテプラ。一台あれば誰もが便利に使えるので、会社でも家でも「買ってください!」と言ってみようと思う。

キングジム ラベルプリンター「テプラ」PRO SR5500P SR5500P

キングジム ラベルプリンター「テプラ」PRO SR5500P SR5500P

 

「TEPRA(テプラ)」の歴史は古い 

初代テプラ
http://www.kingjim.co.jp/popup/products/tepra/gallery/tr55.html

今では高機能化やコンパクト化が進んできたテプラだが、1988年に発売された初号機はとてもシンプルなものだった。当時は一文字づつ選択して貼り付ける方法だったが、それでも綺麗な文字でシールが貼れる漢字ラベルライターというのは画期的だった。

発売から30年近くが経つロングセラーシリーズだが、当初の頃と価格がそれほど高くなっていないとういうのは凄いことだなと思う(もちろん、物価の違いはあるが)。それもまた企業努力の一つなのだろう。 

ところで、「TEPRA」という商品名にはどういう意味があるかご存じだろうか。この商品名は「Timely(いつでも)」 「Easy(簡単に)」 「Portable(その場で)」 「Rapid(すぐに)」 「Affix(貼り付けられる)」という単語の頭文字から取っているのだそうだ。

名前に込められた意味どおりのこの商品は、キングジムの名前を世の中に知らしめた商品でもある。なかなか素晴らしい。

我が家の「TEPRA(テプラ)」は年季物!

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我が家には年季物のテプラがある。1998年に発売された「テプラSR323」という家庭用の機器だ。 発売されてすぐに購入したので、もう18年も頑張ってくれている機器だ。

息子の誕生以前に購入したこの機器には、我が家のささやかな歴史が刻み込まれている。さすがに本体は色褪せてしまているが、液晶も動作もまだまだ現役で頑張ってくれている。ロングセラー商品となると、機器にも想いが詰まってくるのがよくわかる。