銭湯に行くときには、タオルだけではなくシャンプーなども持っていく。旅先や出張先で入ることが多いのでコンパクトな物を持参しているが、近所であったり車で移動するのであれば自宅で使っている大きなシャンプーなどをそのままバスケットに入れて持ち歩くのもありだ。地元の方が銭湯に行くときにはそんなスタイルだろう。
職人が作った「温泉かご」

創業明治27年(1894年)の竹材専業メーカーである虎斑竹専門店 竹虎では、古くから湯治場で親しまれてきた「温泉かご」の雰囲気を残した「真竹温泉かご 足付き」を発売した。浴場の床に直接置いた際に中身が濡れないように、足をつけたアイデア品だ。
本体には国産真竹を使用し、幅広の竹ひごと極細の竹ひごを組み合わせた伝統的な編み方で製作。一本持ち手は竹の節がちょうど中央にくるように細工されており、手触りがやさしくなるように、持ち手裏側部分は中央が少し盛り上がる形に削り込まれている。随所に職人技が使われている商品だ。

大きさは「約直径18.5×H21cm(持ち手までの高さ36.5cm)」重さは約250g。価格は13,200円(税込)。決して安くはない商品だが、使い込むほどに味が出てきて愛着の湧く商品なのではないだろうか。