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「生パスタ」という言葉に誘われて「下川六〇酵素卵と北海道小麦の生パスタ『麦と卵』」

最近、「生パスタ」という言葉を聞くことが多くて、その言葉の響きが美味しそうだなと思っていた。手打ちそばやラーメンの生麺にも食欲をそそられるが、それよりも「生パスタ」の方がさらに美味しそうだ。

もともと日本では「乾燥パスタ」が一般的で、自宅で食べるパスタは十中八九乾燥パスタだろう。何の気なしに食べていてパスタと言えば乾燥パスタのことを思い浮かべていたが、改めて「生パスタ」と言われるとどんな感じなのだろうかと思ってしまう。

先日、所用でJR三鷹駅近辺に行ったのだが、用事が終わるとちょうどお昼時たったので、さて何を食べようかなと駅近くて思案していた。その時、ふと「生パスタ」のお店があったことを思い出して、駅の南口から歩いてすぐの「下川六〇酵素卵と北海道小麦の生パスタ『麦と卵』」というお店に行ってきた。入り口は全面ガラスで見通しが良く、店内は明るくて清潔。カウンター席も多くて、会社員が一人でランチに出かけても気兼ねなく入ってゆっくりと食べることができる雰囲気だ。

席に座って頼んだのは「函館・道場(ミチバ)水産のたらこと帆立、あおさのクリームソース」。生パスタはもちもちとしていてソースの味が染み込みやすいというが、まさにその通りの食感と味だった。今回は普通盛りで頼んだが、大盛りも無料なので満腹になりたい方は大盛りを頼んだ方が良いと思う。次回はサラダとフォッカチャのセットもぜひ頼んでみたい。

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