気分はポレポレ

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを随時更新中です!

お祝いランチで感じたささやかな幸せ

f:id:polepole103:20211016205617j:plain

妻の誕生日祝いをするために、一人暮らしをしている息子を誘い久しぶりに家族揃って食事に出かけた。誕生日祝いという名目で久しぶりに家族で食事をしようじゃないかということになったのだが、10日前に予約をしたにもかかわらず、希望する時間はすでに満席だった。それではということで、13時過ぎからの食事にしたのだが、それでも予約なしの人が待合席に5〜6人並んでいるという状況だった。

ランチなのでデザートまで入れてもそれほど金額は高くもなく、また家族揃って下戸なのでお酒を飲むということもない。美味しい料理をそれぞれに食べて、近況を語り合い、年末年始はどうしようかねなどと相談をしながら、楽しく過ごした1時間だった。もちろん、食事の前後はマスクをきちんとつけて、食べている最中も出来るだけ小声で言葉少なく静かに話す。正直言って以前に比べて話が弾みにくいが、それでも一緒の席で美味しいものを食べて、それぞれの近況を語り合えるというのは、ささやかながら幸せなことだなと感じた。

考えてみれば家族揃っての外食は1年9ヶ月ぶりのこと。コロナ禍で何かと不便な毎日が続くが、緊急事態宣言中は外出を控え、家族同士でも行き来することを我慢していただけに、こうやって外食を楽しむとちょっとしたことながらささやかな幸せを感じる。

東京では新型コロナ感染者数が二桁の中盤ぐらいまで下がってきたが、これから冬を迎えると再度感染が拡大する可能性が高いのだとか。まだまだ我慢の日々が続きそうだが、だからこそ小さくてささやかな幸せを意識的に拾い上げて、ああ今日は幸せだったなと感じることが大切なのだろう。そうすることで、不便な生活をすることで、かえって小さな幸せに気がつくことにつながるような気がする。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
いいねと思ったらポチッと応援をお願いします!