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【新商品】空気入れが一体になったキングジムの「ポンプ一体エアーマット」

東日本大震災から10年が経ったが、最近になって東日本各地で大きな地震が頻発しているのが心配だ。東日本大地震の際には私は都内の職場にいたが、建物などに損害はなかったものの交通機関が麻痺してしまい会社に一泊することになった。いわゆる帰宅困難者の一人となったのだが、職場の総括担当だったので会社に残った社員の寝床作りに奔走した。会議室などに防災用の毛布を使って寝床を作ったが、やはり寝心地は良くなくて翌朝背中が痛かったことを思いだす。元々山登りが好きでキャンプ道具を色々と持っているが、こんな時に自宅にあるキャンプ用のエアーマットがあれば快適なのになと思ったものだ。

帰宅困難時に備えるエアーマット

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文具メーカーのキングジムは、文具以外にも様々な商品を発売している。その中で防災用品も数々発売しているが、今回は「ポンプ一体エアーマット」を発売する。発売開始予定日は2021年4月30日、販売価格は9,800円(税別)が予定されている。

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今回発売される「ポンプ一体エアーマット」は、災害時に帰宅困難となった方が会社などに宿泊する際に使うことを想定していて、リノリュームや板敷きの床などでも快適に横になるための道具だ。

使用する際には空気を入れる必要があるが、手動ポンプなどを使うことなく本体に内蔵されたポンプを踏むことで本体に空気を注入することができる。注入に必要は時間は約1分間ほどだということなので、手軽にエアーマットを準備することが出来て便利だ。また、枕も一体型になっているがこれも案外便利だと思う。

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空気注入後のサイズが「縦1,850mm×横650mm×厚さ75mm」と、身長の高い人でも足を伸ばして横になることができる。また、空気を抜いてクルクルと丸めて袋にいれるとコンパクトになり、重さも約960gと持ち運びに便利だ。

既存のキャンプ用エアーマットには低価格のものがあるが、ポンプを別々に持ち歩かなければならなかったり口で拭き入れなければならないものなどもあるので、ポンプ一体型のこの商品はそういった点でも便利に使えそうだ。

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