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コミック仕立てで分かりやすい「博物館ななめ歩き」(久世番子)

我が家は夫婦揃って美術館や博物館が好きだ。私は主に博物館や科学館が、妻は主に美術館が好きなので、そういった施設を巡ることを中心に旅行を計画することがほとんどだ。昨年からはコロナ禍でなかなか遠出をすることが出来なくなったので、もっぱら旅番組やニコニコ動画の美術館チャンネルなどを楽しんでいて、世の中が落ち着いたら行ってみたいねという場所が増えてきた。

コロナ禍で世の中が慌ただしくなる前に行った場所で印象的だったのは、徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」だ。この美術館は、古代壁画から世界190余りの美術館が所蔵する現代絵画までの西洋名画1,000余点を特殊技術によって複製展示している美術館で、敷地の広さと相まってとても素敵な美術館となっている。

世の中が落ち着いたら再び訪れてみたいが、その他にも訪れたい博物館や美術館は数多くあるし、まだ行っていない場所も数多くある。今のステイホーム期間中を利用して、いろいろと調べておくのも楽しいなと思っている。

博物館ななめ歩き

久世番子さんが書かれて京都国立博物館副館長の栗原祐司さんが監修した「博物館ななめ歩き」は、気軽に博物館を覗きたくなるような一冊だ。博物館の案内所というと旅行のガイドブックを思い浮かべてしまうが、この本は一つの博物館を見開き一ページで紹介しており、右側に簡単な紹介を左ページには管内の様子などをイラストで細かく描かれている。一つ一つのイラストと吹き出しを読むのも楽しい。

全国6200館の博物館を巡ったミスター博物館こと京都国立博物館副館長の栗原祐司氏と一緒に、博物館好き・なまけ者漫画家の久世番子さんが東京を中心に各地のとっておきの博物館94館を、ユーモアあふれるイラストで紹介。 たった1坪しかない「つまみかんざし博物館」、30ヘクタールの土地の中にある東京大学の「農場博物館」、実は渋谷のど真ん中にある「古代エジプト美術館」、ほかにも教科書の博物館に、古墳博物館、駄菓子屋ゲームの博物館まで興味深い場所ばかり。巻末には2019年に日本で初めて開かれたICOM(国際博物館会議)京都大会の模様をレポートした漫画を収録。 本書を持って近くの博物館を散歩するもよし、また外出せずとも博物館巡りが本の中で楽しめます。(Amazon紹介文から参照)

個人的には、東京都大田区の「昭和のくらし博物館」や東京都下にある「武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館」「熊野神社古墳展示館」など小さな施設が気になったので、ジョギングついでに電車などを併用して訪れてみようかなと計画中だ。

博物館ななめ歩き

博物館ななめ歩き

  • 作者:番子, 久世
  • 発売日: 2020/10/15
  • メディア: コミック
 

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