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懐かしい赤い三角屋根の「旧国立駅駅舎」が復活

鉄道の赤字はいろいろな路線で課題となっているが、鉄道ファンならずとも鉄道や駅舎にはロマンを感じる人が多いのではないだろうか。私もその一人で、子どもの頃に父に乗せてもらった寝台列車での旅は今でも良い思い出だ。また、釜飯で有名だった群馬の横川駅や風情のある鹿児島の嘉例川駅など、駅舎自体が懐かしい場所もある。

復活した「旧国立駅駅舎」

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国立市ホームページから参照

 東京都国立市にあるJR中央線「国立駅」の旧駅舎は、1926年(大正15年)に解説され”赤い三角屋根の駅舎”として親しまれていた。路線の高架化で2006年に解体されたが、国立市により2020年4月に情報発信場所として駅南口に復元された。

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コロナ禍の影響でイベント等が延期になっていたが、7月上旬から情報発信イベントなどの場所として運営されは始めた。JR国立駅側の入り口には開業当時の改札が再現されている。

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駅前ロータリー側から入ると休憩所になっている。

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休憩所の隣には開業当時の切符売り場が再現されており、木とタイルとの組み合わせが美しい。開業当時はモダンな駅舎として人気があったというのも頷ける。

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再現された切符売り場の中は、ちょっとしたお土産などが置いてある。駅の南口空真っ直ぐ伸びる道路は桜の名所でもあるので、桜をモチーフにした日本手拭いがお土産として置かれていた。

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大正浪漫の雰囲気が漂う「旧国立駅駅舎」。鉄道ファンならずとも楽しめる場所だ。