気分はポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを随時更新中です!

昭和の雰囲気が漂う「大東京綜合卸売センター(府中市場)」は楽しくて安くて美味しい市場だった

地方に行くと「朝市」が人気の観光地があり、早朝から新鮮な野菜や海産物などが並んでいる。観光で訪れた土地で新鮮な野菜や海産物を目にするとついつい買いたくなるが、持ち帰るのが大変なのでやむを得ず諦めるということもある。地元にそういった市場があると良いなと思うのだが、東京の府中市には昭和の雰囲気が漂うとても良い感じの市場がある。

府中競馬場近くの「 大東京綜合卸売センター」

f:id:polepole103:20190831212934j:plain

競馬のG1レースが行われる府中競馬場から中央高速を挟んで南西側、サントリーのビール工場の横にあるのが「大東京綜合卸売センター」だ。1966年(昭和41年)の開場なので、すでに50年以上が経っている三多摩地区最大の卸売センターだ。

f:id:polepole103:20190831213417j:plain

現代的にいうとショッピングセンターということになるのだろうか。しかし、昭和の雰囲気が場内全体に漂っているここ大東京綜合卸売センターには、やはり「市場」という言葉がぴったりだなと思う。

f:id:polepole103:20190831213759j:plain

f:id:polepole103:20190831214053j:plain

場内には約70店舗の専門店があり、野菜、鮮魚、精肉、などの生鮮食品だけではなく、食器、洗剤、文房具、包装用品、そして衣類や日用品雑貨など、様々な物が販売されている。

f:id:polepole103:20190831214330j:plain

f:id:polepole103:20190831214346j:plain

f:id:polepole103:20190831214408j:plain

f:id:polepole103:20190831214427j:plain

f:id:polepole103:20190831214444j:plain

目当てのものがあれば安く買えるし、特に目当てがなくても縦5本、横2本の通路を行き来するだけでも楽しい。お店だけではなくところどころに休憩場があったり、子ども向けのプレイルームがあったりするのもまた、古き良き昭和の時代を彷彿とさせてくれて良い。

日曜、祝日はセンター全体が休みだが、それ以外(水曜日も臨時休業日があるので注意)は土曜日も含めて早朝から市場が開いているので、休日のドライブがてらに出かけてみるのも良いかもしれない。郊外にあるショッピングモールとはまた違った楽しさを味わえると思う。

■大東京綜合卸売センター
住所 東京都府中市矢崎町4−1
営業時間  5:00–17:00 店舗ごとに異なる
休日  日曜・祝日(土曜が祝日の場合は営業、水曜休業の週もあり)
交通  駐車場完備
    JR府中本町駅から徒歩15分
    西武多摩川線 是政駅から徒歩15分
    京王線 府中駅より徒歩25分

http://fuchu-doc.co.jp/

お昼ご飯も大満足

市場の中には洋食店や立ち食いうどん店などいくつかの食事処が営業しているので、お昼ご飯をここで済ませても良いだろう。どのお店の安くて美味しいのが、さすがに市場の中の食事処だなという感じだ。

f:id:polepole103:20190831215803j:plain

今回私たちが食べたのは、マグロ専門の「吉村商店直営 えちぜん」というお店。マグロ専門店直営だけに、低料金で抜群に美味しいまぐろ丼などをいただくことができる。写真のネギトロ丼は、鮪だんご汁や小鉢2個がついて驚きの380円(税別)。

f:id:polepole103:20190831220113j:plain

こちらは、赤身、中とろ、ネギトロの入った三色丼。同じく小鉢と鮪だんご汁がセットになって1,000円(税別)という驚き価格だ。注文してから作ってくださるので少々待つが、待ってでも食べたい美味しい丼ものだった。