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本好き必見!「2019年カドフェス」のプレゼントは素敵なクリアファイル3種類

夏になって暑くなってくると、集中力が落ちて読書量も落ちてくる。実際に読書グラフをつけていても、暑い時期は本から遠ざかり気味だ。それなのに、子どもの頃には学校の夏休みの宿題で「読書感想文」が必ずあって、夕方の涼しい風が吹き始めた縁側でだれけながら本を読んでいたことを思い出す。今では夏になると各出版社がフェスを行うので、クーラーの効いた涼しい部屋でゆっくりと読む本を選ぶ楽しみの一つになっっている。

角川文庫のカドフェス2019

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複数の出版社で夏のイベントを展開しているが、今回ご紹介するのは、KADOKAWAのカドフェス 2019 という本のイベント。毎年行われているイベントで、対象となっている書籍を買うと特製のプレゼントがもらえるというものだ。

今年のプレゼントは特製A5サイズ・クリアファイル3種類。対象書籍を買うと、一冊につき好きなクリアファイルを一枚プレゼントされる。A5サイズなので小さなバッグにも入る大きさで、A4サイズの書類なども二つ折りにして入れれば大丈夫だ。

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ちなみに私はこれまでに対象書籍を2冊買って、2種類のクリアファイルをいただいた。最初の一冊はプレゼントがあるとは知らずに買ったのだが、落ち着いたデザインがとても良いなと思う。

暑くなると読書からやや遠ざかる。だからこそ、出版社がイベントを行って販売促進を行う(のだと思う)。本好きにとっては季節はあまり関係ないと思うので、こういうフェスは大歓迎というところだろう。皆さんも対象書籍を一度ご覧になってみてはいかがだろうか。

読書感想を書くことの難しさと楽しさ

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小学生の頃は、夏休みの読書感想文を書くのがとても苦痛だった。もともと本好きで図書館には数多く足を運んでいたので、夏になって暑くなっても本を読むことは全く苦痛ではなく、逆に梅雨の時などは家や学校の休み時間にゆっくりと本を読めて嬉しかった。堀江謙一さんの「太平洋ひとりぼっち」などは、図書館で借りて10回近く読み返すほど大好きだった。

ところが、読んだ感想を文章にして提出するとなると話は別で、心に感じたことを文字で表現することの難しさを子どもながらに感じていた。クラスでは本好きとして知られていたし、実際に数多くの本を読んでいた。読んだ本の感想を休み時間などに級友と話していたので、読書感想文もさぞすばらしく書くのだろうと思われていた節がある。

しかし、言葉で表現したことを原稿用紙にそのままおとすと読書感想文にならず、かといって「あらすじ」「感じたこと」など読書感想文の形式で書くともたもたした内容になってしまうことが多かった。そんなこんなで、本好きだけれども感想文はあまり上手ではない子どもとなった。

それでも本嫌いにならなかったのは、両親が本好きだったからだろう。夏休みの感想文のできには全く触れず、行きたいと言えばすぐに図書館に連れていってくれて、誕生日やクリスマスなどには好きな本を買ってくれていた。ありがたいことだ。

時は過ぎて、ブログやホームページなどで好きに感想を述べられる時代になった。私も拙いながら読書感想を時々書かせていただいているが、他人から強要されず書きたいときに書きたい内容の感想を書くのは実に楽しい。当たり前のことながら、何ごとも他人に言われてではなく自主的に行うことは楽しいということだろう。