おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

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さくら咲く季節がやってきて「クラウンベーカリーの桜あんぱん」に舌鼓を打つ

予想どおりの早さとなった、東京の桜開花宣言。ここ数日の暖かさも手伝って、街の桜並木は一気に満開となりつつある。朝咲いていなかったつぼみが昼にはすっかり開いていて、見てるそばから花が開いていくような錯覚に陥る。

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先日見たテレビで花見のことが取り上げられていて、「屋外で安心して飲み食い出来る国は珍しい」と紹介されていた。確かに、ケンカや事故はあるものの、大きな犯罪に結び付かない国は珍しいのだろう。ありがたい話だ。

また、別な番組では「桜の木には豊穣の神様が宿っている」という話が紹介されていて、それを祝うために花見が始まったとのことだった。花見の起源には諸説あるようだが、桜の開花を見て田植えの準備などをしていたようだし、それが豊穣を祝う行事や農業の慰労になっていったのは頷ける話だ。

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桜の季節になると色々な桜関連商品が発売されるが、先日立ち寄ったクラウンベーカリーでも桜餡のパンなどが並べられていて、迷わず買って帰ってきた。

特に秀逸だったのが「さくらあんパン」。イチゴが乗っていて一見するといちご大福のようなのだが、あんパンの周りがイチゴ味のお餅でくるまれているというもの。モチモチとした食感のあとにフワッとくるあんパンの生地が、ミスマッチなようでマッチしていた。

桜の季節になると桜関連の商品が山ほど出回るが、それもまた季節を感じるひとつだろう。最近は季節感を感じにくくなっていると言われているし、確かにその通りだなとも思う。だからこそ、あえて季節ものに手を出してみるというのも一興だろう。

桜の花を見るとウキウキするのには、いろんな要素があるのだろう。日本人の農耕民族としてのDNAかもしれないし、入学式や卒業式という節目に咲く花だからかもしれない。理由は色々とあるだろうが、単純にウキウキ感を楽しむのも悪くない。そして手軽に楽しむための方法が、私の場合には桜関連商品を食べることだ。

春を迎えて増え続けるお腹の脂肪を気にしつつ、もうしばらくは桜関連の食べ物を楽しもうと思う。 

ベーカリー カフェ クラウン 武蔵小金井店 (クラウンベーカリー)