おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

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ボウリングが楽しいのは、「自己流」が通じるスポーツだから

ボウリング好きで毎週ボウリング場に通っている。指が痛くなろうが肩が痛くなろうが、ひたすら投げて汗をかくのが楽しい。また、練習を重ねれば重ねるだけスコアが確実に上がっていくというのも、「努力が報われる」という感覚があって達成感がある。さらに、「自己流」が通じるスポーツであることも大きいだろうと思う。

基本はありながらも投げ方は個々

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野球でもゴルフでも変則的な打ち方をする選手はいて、ゴルフで言えば男子プロのチェ・ホソンの変則スイングは昨シーズン話題になった。よくもあれで打てるもんだなと感心するぐらいの変則スイングだが、距離を伸ばすために工夫に工夫を重ねた結果であり、彼だからこそ習得し得たスイングだとも言えるだろう。

 

各競技で個性的なスタイルがあるが、ボウリングはその傾向がかなり強いと思う。もちろん基本の投げ方というのがあって、教本を読んだりビデオを見たりすると、ボールの持ち方やスイングなどがきちんと画一的に書かれている。

ところが、テレビやウェブでボウリングの大会などを観ると、個性的な投げ方をしている選手が実に多い。特に男子プロやアマチュアの大会模様を観ると顕著だ。また、サムレスなどはその局地で、極端な投げ方ながらも大会などでは好成績をあげている選手も多い。

基本を踏まえつつも投げ方を工夫して、それを貫いて成績が上がるというのも、ボウリングのひとつの魅力なのかもしれない。

自己流を押し付けてくる人も多い 

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自己流で個性的な投げ方の多いボウリングだが、それだけに自己流の投げ方を初心者に押し付ける人も多い。自己流であってもスコアが高くて上手な人も多いので、初心者を見るとついつい自分の投げ方を教えたくなるのだろう。ゴルフでもそういう人時々見かけるが、個性的な自己流を押し付けるという点ではボウリングの方が間違いなく多い。

そういう人の多くは年齢の高い人で、昔取った杵柄でスコアが高く、ついつい年下の初心者に教えたくなるのだろう。ありがたい話だが迷惑な話だ。

きちんと習うのも大切な経験

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自己流が通じるスポーツだと書いたが、上達の近道はもちろんきちんとしたレッスンを受けることだ。上手な指導者はフォームのことやボールのつかみ方など細かい事は指摘せず、体のバランスやフィニッシュの形など投げ方の全体を指導してくれる。

私も昨年の夏に研修会に行かせてもらったが、一人一人のフォームを録画したうえで、分かりやすく丁寧にコーチングを行ってもらった。私の場合にはフィニッシュで爪先が利き腕側に向いてしまい、そのためにリリースが一定にならないとのこと。その他は特に悪いところも無いと言われたので、自信を持って練習をすることができた。

きちんとお金を払ってきちんとしたプロに教えてもらう。スポーツだけではなく、色々なことに通ずる考え方かもしれない。