文房具-おすすめ
マスクを日常的に使うようになって、メガネをかけている私はメガネ拭きの使用頻度が増えた。また、職場ではフリーアドレスになっていてゴミ箱が廃止されているので、細かいゴミは自分で管理しなければならない。そんな時のために便利に使えるキングジムの商…
リモートワークやリモート授業などが一般的になり、スマホやタブレットを使う機会が増えた。使う時には自宅ではスマホスタンドなどを使って固定しているが、外出先などのリモートワーク先では置き場所に困ることもある。そんな時に便利に使えるペンケースが…
デジタル化が進んできたが、シールやスタンプなどアナログな道具はいまだに人気だ。手軽に使えることや温かみがあるということなどが人気の秘密なのだと思うが、住所や電話番号などのオリジナルスタンプを作ることのできるセットが販売されている。 シャイニ…
打ち合わせや会議などでメモを取るシーンは多いと思うが、向かい合わせで相手との距離が近いとメモを読まれていないか気になることがある。また、カフェなどで仕事をしていてメモを書いていても同様だ。そんな時のために、メモをさりげなく隠せるメモノート…
サラリーマンの楽しみのひとつはランチ。私のような食いしん坊にとっては美味しいランチが活力になるのだが、午前と午後の気分転換にもなるのでランチ時は案外重要な時間だ。最近では外食ではなくテイクアウトをする人も増えて、お弁当屋さんだけではなく一…
昨日、書類の左上を留めてくれるキングジムの新商品をご紹介したが、それ以前にホチキスを使わずワンタッチで留めてくれる「紙クリップ」がある。今でも重宝しているクリップなので、過去記事のリライト版でご紹介させていただきたい。 ワンタッチでとめられ…
キングジムの新商品発表が相次いでいるが、職場で使うファイルの進化版が登場する。ホチキスを使わなくても資料を斜めにめくることができるのが便利そうだ。 資料の端を留めてくれる「ナナメクリ」 キングジムは、書類をホチキス留めされた資料のようにナナ…
在宅勤務でデスクやテーブルのうえで仕事をする機会が増えた方が多いと思うが、デスク上に散乱しがちなクリップなどの小物類の収納は必要だ。そんな時に置いているだけで和むハサミ&小物入れが販売されている。作っているのは刃物メーカーだ。 卓上を彩る「…
万年筆といえばキャップを外して使うというのが一般的だが、ボールペンのようにノック式の万年筆もある。私も一本持っているが手軽に使うことができて便利だ。扱いやすくて使いやすいと人気のキャップレス万年筆だが、新たにマーブル模様の商品が登場した。 …
クラウドファンディングでの資金調達が一般的になってきて、イベントの開催やプロジェクトの推進、新商品開発など幅広い分野で利用されている。私も文具類の新商品にエントリーしたり社会貢献系のプロジェクトにエントリーしたりしているが、クラウドファン…
エコの観点で「リサイクル」という言葉は以前から使われていて、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の一つとして皆さんも良くご存知の言葉だと思う。最近ではSDGsの一環として、「アップサイクル」という言葉を耳にするようになってきた。これは廃棄物…
「インク沼」という言葉があるがご存じだろうか?万年筆を使っているうちに、色々なインクを使うようになりついつい何色も買い込んでしまうことを指す言葉だ。「万年筆を使うなら一本一色で十分だろう」という意見があってごもっともなのだが、万年筆のイン…
来年の手帳は今年同様に「ほぼ日手帳」にしたが、ビジネスバッグや休日用のサコッシュには軽量コンパクトな測量野帳がいれてある。もう10年以上前に作ってもらった専用の革カバーに入れて持ち歩いているが、革製品の触り心地は他の商品とは一味違う良い触り…
電子メモパッドといえばキングジムのブギーボードが有名で、私もA6サイズのBB-14を便利に使っている。小型なので手帳と一緒に持ち歩いているが、12月には初の壁掛け式が登場するようだ。 壁掛け式のブギーボードBB-15 キングジムは紙に書くような滑らかな書…
今年も残り1ヶ月半ほどとなり、書店や文具店などでも来年のカレンダーが数多く売り出されるようになった。カレンダーをわざわざ買うのではなく、貰い物や雑誌の付録などで済ませている方も多いだろうし私もその一人だが、買って使うことで社会貢献になるカ…
昨年まではスケジュール管理やメモをスマホで行っていたが、今年から再び手帳を使い始めた。すぐの取り出して思いついたことをその場で書きたくて手帳にしたのだが、思いのほか便利で重宝している。そうなると一緒に持ち歩きたい道具がペンや付箋。それ以外…
会議や打ち合わせのメモをする時には、パソコンではなくノートを使っている。テキストデータで残せるのは便利だが、打合せ中に思いついたことなどもささっとメモれるのがノートの良さだと思う。そんな便利なノートだが、目が疲れない工夫がされたノートが発…
職場ではデジタル化が進んできて、紙で資料を保存しておくことが少なくなってきた。一方、家庭でも徐々に紙資料は少なくなってきたが、それでも最小限の紙資料がはっせいするのでホッチキスは必需品だ。どうせ個人で使うなら、使っていて楽しいものが良い。…
仕事では鉛筆を使う機会がグッと減って、ボールペンなどが筆記具の中心になる。自宅でも基本的にはボールペンなどを使うのだが、資格取得の勉強をしたり試験を受けに行ったりする時には、鉛筆やシャープペンシルを使うことになる。特に資格試験のマークシー…
スマホが出始めの頃には時々スタイラスペンを使っていたが、指で操作した方が早いでのいつしか使わなくなった。最近はiPadminiを使っているが、スタイラスペンがあれば便利そうなのだが、純正品が少々高価なので今ひとつ使ってみたなという気にならなかった…
リモート勤務が出来るようになって、カフェやちょっとした場所でも仕事が片付くようになった。しかし、テーブルが狭くてパソコンを使いながらメモを取るというのがむずしい時もある。そんな時に使えるPCオーガナイザーが発売された。 筆記台にもなるPCオーガ…
仕事をしていると、時々他社からノベルティをいただくことがある。夏であればセンスだったりするのだが、やはり一番多いのが文房具。そしてその中でもペン類が多い。以前はボールペンが多かったが、タッチペンが時々あるのが今っぽい。先日いただいたペンは…
10月に入っても夏日が来るなど最近では季節感がおかしくなっているが、それでも今年もあと3ヶ月弱。仕事やプライベートのスケジュールを立てるのにも、そろそろ来年の日程が気になり始める時期で、文具メーカー各社からも来年のスケジュールが出揃う時期でも…
書店や文具店にいくと、どのお店でも来年の手帳が棚に並んでいる時期になった。今年もまだ3ヶ月近くあるが、あと3ヶ月弱で今年も終る。そう考えるとすぐだなとも感じる。そういえば、昨日はおせちのダイレクトメールも届いていた。 oyakode-polepole.haten…
10月に入ると来年の手帳が各社から続々と発売され始めて、人気のある手帳はすぐに売れ綺麗となることも多い。スマホやパソコンでスケジュール管理が簡単にできるようになったが、それでも紙の手帳で書き留める方が手軽で使いやすいということも多々ある。ま…
職場がフリーアドレスになっているので、毎朝席を決めてキーボードなどの個人的な荷物を持っていく必要がある。文房具類などもコンパクトにまとめて持ち歩いているが、「時々しか使わないけれども必要なもの」がホチキスと二穴パンチだろう。ミドリから軽量…
ちょっとしたメモをするのには、一般的には付箋紙が使われることが多いだろう。私は最近キングジムのブギーボードを使うようになったが、リモート会議のIDや電話番号などであればやはり付箋紙を使ってしまう。そんな「ちょっとしたメモ」をとる道具で、とて…
今年から再び使い始めた「ほぼ日手帳」。10年ほど使ってから7年ほど他の手帳やスマホのスケジューラーを使っていたが、今年から再び使い始めて、使い心地の良さを再認識した。たぶん、今の職場での働き方にこの手帳が合っているのだろう。その「ほぼ日手帳」…
犬が好きか猫が好きかと聞かれると、私はどちらかというと猫好きだ。子どもの頃には犬も猫も飼っていたが、私が猫好きだったというよりは犬よりも猫の方が私を好いてくれという理由からだ。犬には毎回吠えられていたが、猫は黙って膝の上に乗ってきた寝てい…
コロナ禍になって期せずして定着したのが、在宅勤務やリモート会議。そして、ニューノーマルとして定着してきているのが、電子マネーなどの非接触サービスだろう。そんなニューノーマルの流れが文房具にも及んでいるようだ。 触れずに綴じるポータブル電動ホ…