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「ポメラDM30」の発売によってポメラブームが起きるか

スマホやタブレットなどのデジタルデバイスが普及し、色々なことが一台でできるようになってきた。そんな時代に、あえて「文字を打つことに特化したデジタルデバイス」の最新機種が発売された。ポメラ好きとしては興味津々だ。

文章作成に特化したポメラシリーズ

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キングジムの製品で「ポメラ」というデジタルデバイスのシリーズがある。発売開始から10年が経つシリーズだが、特徴は「文字を打つことに特化している」という部分だ。

私も発売当時から愛用しており、現在は「ポメラ DM100」という機種を使っている。軽量コンパクトなデジタルメモで、ビジネスバッグやサブバッグに入れておいてもかさばらない。また、モニター部分を開くと連動して電源が入り、すぐに入力できるようになるのも便利だ。

流行りのタブレットやスマホとは異なりインターネット接続は出来ないが、目立たないながらもコンスタントに販売されてき商品だ。

キングジム「キングジム「ポータブック」

一時はキングジムが「ポータブック」というPCを発売したことから、ポメラシリーズの製造中止も懸念された。しかし、思ったよりも販売が伸びなかったのか、数年してポメラの後継機種が発売された。ポメラファンとしては喜ばしい出来事だった。

折り畳み式キーボードの新機種が登場 

ポメラDM30http://www.kingjim.co.jp/news/release/detail/_id_22095

そして、今回発表されたのが「DM30」という新機種。もともとポメラの代名詞だった折り畳み式キーボードが復活し、画面も見易いデジタルペーパーとなった。さらに、漢字変換機能の向上や電源方式の見直しなどの機能向上も図られ、今まで以上に使いやすくなっているようだ。

発売開始は2018年6月8日からで、希望小売価格は43,000円(税別)。決して安い価格ではないが、文章を書く機会が多いのであれば使い勝手は抜群に良いだろう。また、スマホやタブレットのキーボードとしても接続できるので、そういう観点から購入を考えるのも良いかもしれない。

 ポメラのメリットとデメリット

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ポメラの良いところは、何よりも携帯性に優れている点だろう。軽量コンパクトなうえに電源が数秒で起動するので、メモ帳を取り出して手書きのメモを取るのと同じ感覚で使うことができる。

移動中の電車の中でもバスの中でも、思いついたことをサッと取り出してメモすることができて便利だ。そういった使い方の延長線上としてブログ記事を書いているので、いわゆる「ネタ帳」のような感覚でポメラを使っている。文章を思いつくままに打ち込んでおいて、自宅に戻ってからPCにファイル転送をし編集する。そんな使い方をするようになってから、ブログ記事を書くのが格段に楽になった。

一方で、インターネットに接続できないというのは、デメリットでもありメリットでもあるだろう。メールを送受したり調べ物をしたりすることができないが、逆に気が紛れずに文章を打つことに集中することができる。これはどちらが良いか難しいところだが、スマホを使って調べられることを感がると使う人次第ということになりそうだ。

新機種の販売発表で再び盛り上がり始めたポメラの話。ブームになって欲しいなと思うのだが、いかがだろうか。

oyakode-polepole.hatenablog.com