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「マルチライナー」と「ペンテル8」は最強のイラスト描きセットだ

普段何気なく使っている文房具でも、初めて見る人にとっては新鮮に映ることがあるようだ。その反応を見て、なるほど便利な道具なんだなと再認識することも多々ある。つい先日、いつも使っているイラスト用のペン類を見た知人に、とても使いやすそうで便利だねと言ってもらったセットがある。

イラスト用ペン「マルチライナー」と彩色用ペン「マルチ8」

「露天風呂」のイラスト

イラストと呼べるほどきちんとした絵を描けるわけではないが、ちょっとしたアイコンや絵を描くのが好きだ。ちょっとしたことだが、カレンダーや手帳に書き込んでおけば分かりやすくて良い。

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そんなときに重宝しているのが、「Too コピック マルチライナー 4本組 ブラック Aセット」と「ぺんてる マルチ8セット」だ。双方をセットにしてペンケースに入れているが、耐水性のマルチライナーとマルチ8との相性は抜群だ。

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Aセットは「0.3」「0.1」「0.05」「0.03」という太さの違うマルチライナーがセットになっており、微妙に異なる太さの線を描きわけることができるようになっている。一番細いペンは手帳などに書き込みをするのにも良いかもしれない。耐水性なので書いた文字の上をマーカーで色ぬりしても大丈夫なのもありがたい。

「マルチエイト」替え芯セット

マルチ8はこれ一本で8色の色を色鉛筆と同じタッチで塗ることが出来るので、最小限にして充分な色塗りが出来る。もちろん、12色とか24色という色数があれば細かく塗り分けることが出来るが、ちょっとしたイラストや絵文字なら8色で十分だろう。

逆に色数が少ないので塗る色を迷いようがないし、何よりもサッと素早く塗ることが出来るのは最大のメリットだ。

ぺんてる マルチ8セット  PH802ST  色芯8色

ぺんてる マルチ8セット PH802ST 色芯8色

 

マルチ8の操作は至って簡単

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太めの多色ボールペンのようにも見えるマルチ8は、色鉛筆の芯がマガジン式にグリップの中に内蔵されている。クリップ部分を回して使いたい色を選び、ノック部分を押し込むとストンと芯が降りてくる。ノック部分を離すと固定されるので、そのまま色鉛筆として塗っていくだけだ。

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落ちてきた芯は自動的には止まらないので、紙に押し付けながら自分で好みの長さにする。使い終わったら先端を上にしてノック部分をテーブルで押せば、元の場所に芯がストンと落ちていく。これもまたアナログ的で楽しい操作だ。マルチ8は才色兼備ならぬ彩色兼美な商品なのだ。