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【新商品情報】ガバッと開くコクヨのペンケース「シェルプロ」でガッツリとペンを持ち歩く

ペンケースは文房具類の中でも年代を問わず人気のアイテムで、好みもはっきりと別れるような気がする。最近では「自立式」が人気のペンケースだが、今月コクヨが発売するのはガバッと開くフラットタイプのペンケースだ。

ガバッと開く「シェルプロ」

シェルプロ
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/shellbro/

文具メーカーのコクヨ株式会社は、大容量なうえにペンが見つけやすいというペンケース「シェルブロ」を発売する。発売開始予定日は7月12日(水)で、価格は1,500円(税別)を予定している。カラーバリエーションは4色だ。

ガバッと開くシェルプロ
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/shellbro/

今回のペンケースのターゲットは中高生。中高生をターゲットにする場合には女子のニーズを調査することが多いが、今回は男子中高生にペンケースの使用状況を調査したようだ。その結果、多くの学生が約20本相当の文具を入れていることを把握して大容量のペンケースを開発した。

また、筆記具などをたくさん入れているだけに中身がグチャグチャになってしまい、使いたいペンを取り出しにくいという不満の声も調べ上げた。

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http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/shellbro/

そこで開発されたのが今回の「シェルプロ」。ペンが約35本も入るという大容量ながら開口部がかなり大きく開くことと、独自のシェル構造で取り出したいペンが見つかりやすいという特徴を備えている。特に開口部のシェル構造は、ちょとしたことながら大きな役割を果たしている。

これだけ大容量だと、ペンケースとしてではなくPCのケーブル類などを持ち運ぶのにも良いかもしれない。大容量なだけに使い道が多岐に渡りそうな商品だ。 

自立式から徐々に大容量へ

リヒトラブ スタンドペンケース オーバルタイプ
http://www.lihit-lab.com/products/catalog/A-7694.html

ここ数年はペンケースといえば「自立式」のものが数多く発売されてきた。文具メーカーのリヒトラブは「スタンドペンケース オーバルタイプ 」を発売しており、動物の形をしたバージョンも販売されている。

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http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/neo-critz/

また、自立型ペンケースの代表格といえば、何と言ってもコクヨの「ネオクリッツ」だろう。累計約300万個以上を売り上げている商品で、自立式ペンケースブームの火付け役とも言える商品だ。

それが徐々にフラットな形状へと変わったり、手帳やノートに挟むコンパクトなものへと変わったりもしてきている。最近では「自立式で大容量」というスタイルのペンケースが多くなってきたが、今回ご紹介した「シェルプロ」もその流れをくんでいるのだろう。

ペンケースは本来の使い方である筆記用具を入れるだけではなく、PC周辺機器のケーブル類を入れたり化粧品を入れたりと用途も多岐にわたっている。そういった自由な使い方ができるというのも、手頃な価格と相まって人気のジャンルになってきているのだろうと思う。