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初回限定版はすでに売り切れ!SONYが作った、紙や文房具類がロボットになる「toio」

いつの時代もロボットは人気だ。鉄腕アトムや鉄人28号はかなり古い時代の話だし、最近ではアンドロイドやAIなど現実的なロボットも登場している。工作物やおもちゃでもロボットを題材にしたものは多く人気がある。年末にソニーが発売を予定しているおもちゃもロボット関連だが、意外なものが材料になるという画期的なものだ。

新しいトイ・プラットフォーム「toio」

トイ・プラットフォーム「toio」
https://first-flight.sony.com/pj/toio

ソニーが2017年12月1日に発売を予定しているのが、自分で工夫して作り上げながら遊べるインタラクティブなおもちゃ「トイ・プラットフォーム『toio』」。ソニーのECサイトFirst Flightで先行予約を受け付けているが、初回限定版はすでに売り切れてしまったという人気ぶりだ。

「toioコアキューブ」
https://first-flight.sony.com/pj/toio

toioは「toioコンソール」とモーターを内蔵した「toioコアキューブ」2台、キューブを操作する「toio リング」がセットになっている。キューブには突起がついていて、レゴブロックと組み合わせて使うことができるようになっている。

レゴブロック自体で何かを組み立てても良いし、レゴブロックの人形「ミニフィグ」を乗せて遊ぶということもできる。

toio リング
https://first-flight.sony.com/pj/toio

コントローラーはまるで丸形蛍光灯のようだが、握りやすさと操作のしやすさでこの形になったのだろう。手のひらにしっくりとくる形状と大きさなんだと思う。

「toio」はトイ・プラットフォームと名付けられている通り、自分で工作をしたり色々なものを乗せることによっておもちゃとして機能するようになっている。 遊ぶ際に創意工夫することによって、創造力を高める効果も大いにあるだろうなと感じた。

first-flight.sony.com

紙や文房具類もロボットになる

toioで遊ぶには専用のカートリッジが必要だ。現時点で発売を予定しているカートリッジは、「toio collection(トイオ・コレクション)」と「工作生物ゲズンロイド」の2種類。

「toio collection(トイオ・コレクション)」はシューティングゲーム、パズルゲームなど5種類のゲームを楽しむことができ、「工作生物ゲズンロイド」はキューブと紙を使って生命体のように動く工作が楽しめる。

工作を楽しむということもさることながら、紙で作ったものを「作った意図どおりに意識する」ということを楽しめるのが良い。

細長い紙を取り付けて動く様子を見て”尺取り虫”をイメージしたり、二股に分かれた髪の動きを見て”足”をイメージするというのは、子どもたちの想像力を育てるのにはとても良いのではないだろうか。創造力だけではなく想像力も育めるというのは素晴らしいと思う。

今からすでに年末の発売が楽しみなこのトイ・プラットフォーム。明日まで開催されている東京おもちゃショー2017でも展示されているようなので、興味のある方は会場に足を運んで見てはいかがだろうか。