おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

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「紙モノ雑貨店ぺぱむら」で見つけた「リサイクルブックカバー」が素敵だ

先日初めて訪れた「紙モノ専門店」で見つけた色々な商品。紙にこだわっているだけに、どの商品も珍しかったり素敵だったりと一つ一つ見ていて楽しい。その中でも、見た瞬間に「良い!」と思った商品があった。

古い雑誌で作られたブックカバー

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東京・西荻窪駅近くにある「紙モノ雑貨店ぺぱむら」。紙モノだけを置いてあるお店だが、店頭で見た瞬間に「これは良いな〜」と思わず手に取ったのが「リサイクルブックカバー」という商品。

文庫本サイズでビニールコーティングが施されているブックカバー。ただし、単なるブックカバーではなく、古書の表紙をリサイクルしたブックカバーだ。普段なら捨てられる表紙に布ばりと特殊なコーティングが施されている。

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文庫本を入れて、くるむように綴じることができる。とても風合いがあって良い。しかも、古書の表紙を使っているので一点物としての楽しさもある。

本好きなので様々なブックカバーを持っているが、和紙やワックスペーパーなど紙モノのブックカバーも複数持っている。書物だけに紙のブックカバーは違和感なく馴染むし、温かみがあるのが良い。

また一つお気に入りのブックカバーが手に入って、無条件で嬉しくなってしまった。

作ったのは世田谷のステーショナリーと雑貨のアトリエ

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このブックカバーはQuaint Designというウェブショップでも販売されている。作っているのはQuaint Designのブランド名でステーショナリーや雑貨の製作を行なっているAlliance Gate株式會社だ。

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https://quaintdesign.stores.jp/items/51b31b47a95dcb1093000483

世田谷のアトリエで作製を行なっているこの会社では、今回ご紹介した「リサイクルブックカバー」をはじめとして様々な商品を作り出している。

手がけている製品は紙モノが中心で、ペンケースやメガネケース、竹紙やクラッチバックなど様々は多種多様だ。商品というよりはアート作品のようなモノばかりなので、ウェブショップで見ているだけも楽しい。

実際に手にとって見たい商品ばかりだし、常に持ち歩いて見たいモノばかりだ。

販売していた「ぺぱむら」はこんな素敵なお店

今回ご紹介した「リサイクルブックカバー」を販売していたのが、冒頭でもご紹介させていただいた「紙モノ雑貨店ぺぱむら」だ。紙モノにこだわって紙モノだけを置いてあるという点で、非常に貴重なお店だと思う。

個人的に「紙」には特別な思い入れがあり、昨年までは「手漉き紙」に関連した仕事にも携わっていた。紙でできたボールペンの製作・販売や、和紙の新たな可能性の検討なども行ってきただけに、紙製品が持つ可能性は無限だなと思う。

そういった「紙」の良さを存分に引き出したこのお店は、紙モノの持つ暖かさと強さを感じさせてくれる素敵なお店だなと思う。

■紙モノ「ぺぱむら」

東京都杉並区松庵3-39-11-1F
営業時間 11:00 - 20:00
休店日  木曜日
http://pepamura.ten-graph.com/