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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

一年の始まりを住宅街にある静かな神社で願う

元旦から暖かくて雲ひとつない青空に恵まれた東京地方。いつもどおり、住宅街の中にある小さな神社にお参りして、今年の無病息災を願った。

昔は周囲が雑木林だった神社

青渭神社の入り口

今年の初詣で出かけたのが、東京稲城市にある「青渭神社」。JR稲城長沼駅から徒歩5分の場所にあるこの神社は、閑静な住宅地の中にある静かな神社。静かというよりは、普段は訪れる人も少ない小さな神社だ。

昨年もこの神社にお参りしたが、巫女さんが一人立っているだけという素朴な雰囲気が良いなと感じた。今年も昨年同様に巫女さんが本殿前に立っていて、おみくじとお守りの販売を行っていた。

青渭神社の提灯

青渭神社の鳥居

“昔はこの付近に大きな青い沼があり、その神霊を祀ったことが起源とされる。そのために別に青沼大明神とも称される。祭神は出雲系の青渭神で農耕や生活に霊験あらたかな神である。本殿は昭和49年に改築されたものである。 毎年10月1日の祭礼には、市指定文化財の獅子舞が奉納される。この獅子舞の起源を明らかにするものはないが、大正4年より23年間中断していたのを、昭和12年に復活して現在にいたる。舞の形は、大獅子、女獅子、求獅子の三頭の獅子と天狗によるもので、はやし方は笛吹、貝吹、歌方によって構成される。(稲城市掲示より)”

土地の名前に「沼」とか「河原」という言葉がつけられている場所は、低地や湿地であったところが多い。青渭神社も「東長沼」という住所にも表されているように、多摩川からほど近い場所にあるため昔は水害に悩まされていたのかもしれない。

そういったことを考えながら静かな本殿で柏手を打ち、この一年の無病息災を家族揃って願った。

毎年10月1日の祭礼には稲城市市指定文化財の獅子舞が奉納されるそうだが、昨年は他用があって見学することができなかった。今年こそは昭和12年に復活したという獅子舞を、ぜひ見学してみたいと思う。

■稲城 青渭神社

祭神:青渭神、猿田彦命、天鈿女命
住所 稲城市東長沼1054
祭礼日 10月1日

おみくじも引きました

おみくじ「大吉」

むすこと二人でおみくじを引いて、昨年に引き続き「大吉」を引いた。縁起をかつぐ方ではないが、やはり大吉は気持ち良い。昨年はまずまず良い一年だったなと思うので、今年もまたまずまずの良い一年になるようにしたい。