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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

東京都心に開いた宇宙への穴、宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」はじわっと感動する場所だった

おでかけ情報 おでかけ情報-旅行

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東京ドームシティの中にある宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」に行ってきた。開設当初は常に混雑していたようだが、最近では割とゆったり入場できると聞き行ってみたが、評判どおりゆっくりと見られた上にじわっと感動する宇宙ミュージアムだった。

迫力の映像2連発で出迎えられる

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TeNQ(テンキュー)」は「宇宙を感動する」というコンセプトのもとに作られた施設で、2014年7月にオープンした宇宙ミュージアムだ。オープン当初は前売り券がないと入れないぐらいの混雑ぶりだったが、最近では入場者数も落ち着いてきたようだ。

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http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/

入場時間になり「トンネル0(ゼロ)」と呼ばれる暗い通路を歩くと、「はじまりの部屋」と呼ばれる部屋に通される。ここでは、壁のデコボコを利用したプロジェクトマッピングによる映像が5分間ほど流れる。

音と映像の嵐のようなプロジェクトマッピングが終わると、後ろの扉が開かれて一番の目玉である「シアター宙(ソラ)」へと通される。

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http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/

直径11メートルの4K映像が流れる円形の巨大モニターを全員で囲み、宇宙の様子や地球の自然の美しさを楽しめるようになっている。「気分が悪くなったら目を閉じてください」というアナウンスが事前にあったが、なるほど人によっては気分が悪くなるかもしれない。それほど動きのある映像だった。

「TeNQ(テンキュー)」のハイライトはこの二つの迫力ある映像なので、これが終わったらあとはのんびりと展示施設で宇宙に関する知識を深めるという内容だ。

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ミュージアムと言ってもロケットなどの展示物があるのではなく、宇宙に関連した様々な科学実験で知識を深めるという趣旨の方が強いだろう。子どもさん連れだと十分に楽しめるだろうなと感じた。

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入場料は大人1800円と幾分高めだが、プロジェクトマッピングや4K巨大映像を楽しみたいということであれば一見の価値があると思う。逆にプロジェクトマッピングを見慣れている人にとっては、若干物足りないのかもしれない。この辺りは個人個人によって捉え方が様々だと思う。

私は今回初めてプロジェクトマッピングを見たので感動したし、もともと宇宙のことや天体観測に興味があるのでじわっと感動を覚えるミュージアムだと思った。

また、家族で楽しむのであれば、体験内容で色々な話ができるので十分楽しめる場所だと思う。

 ■「TeNQ(テンキュー)」

住所
東京都文京区後楽1丁目3番61号
東京ドームシティ黄色いビル6F
最寄り駅
JR 水道橋駅(西口)より徒歩1分
都営三田線 水道橋駅(A2出口)より徒歩5分
丸ノ内線・南北線 後楽園駅より徒歩6分
営業時間
平日 11:00 ~ 21:00(最終入館 20:00まで)
土日祝・特定日 10:00 ~ 21:00(最終入館 20:00まで)
入場料
当日券 大人1800円、高校・大学生1500円、4才〜中学生1200円
※その他、前売り券あり
http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/ticket/

月面の足跡にもじわっと感動した 

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出口近くに「私の足跡」というコーナーがある。正面に地球の映像があり、足元には月面が映し出されている。月面から地球を見ているというシチュエーションだ。ここを最初は何気なく歩いてみたが、振り返って驚いた。

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月面の映像上を歩くと、歩いた部分に月面での足跡が表示されるようになっていた。足跡はすぐに消えてしまうが、その昔アポロ計画の時に見た月面の足跡と同じなので、じわっと感動してしまった。

ちょっとしたことだが面白い。そういう仕掛けが施されたミュージアムだ。

おまけ

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トイレのマークも宇宙服。その他、館内のいろいろな案内板が宇宙仕様だったし、ゴミ箱はブラックホールだった。こういう細かい部分を見るのも楽しいなと思う。