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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

【新商品情報】ハイマッキーが40周年!記念の「マッキー文具」を発売予定

何にでも書けるペンとして登場した「ハイマッキー」。登場してから40年だというから私が中学生の頃に発売された商品だが、その頃にはもう普通に使っていたような気がする。それだけ生活の中に入り込んでいる商品なのだろう。ロングセラー商品のハイマッキーが記念の文具類を発売する。

ハイマッキーの文具類あれこれ

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http://www.zebra.co.jp/press/news/2016/1005_3.html

職場でも家庭でも、いろいろな場所で見かけるゼブラのハイマッキー。発売以来40年もの間ロングセラーとなっている商品だが、40周年を記念して特製の「マッキー文具」を限定発売する予定だ。発売日は2016年10月26日(水)を予定している。

今回限定発売されるのは、マッキーノート、マッキーマスキングテープ、マッキー消しゴム、マッキーメモ帳、マッキー定規、マッキーサラサクリップ0.5、マッキーゼムクリップの7種類。

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http://www.zebra.co.jp/press/news/2016/1005_3.html

さらに、40周年記念グッズの全7アイテムを収納した一つのBOXへ集約した「マッキー文具BOX」も用意されており、価格は1780円(税別) で発売される予定だ。これは欲しい。

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カラフルな文房具類が多い中で、マッキー文具はモノクロなので逆にクールで良いなと思う。個人的には、マッキーの「マ」を形どった「マッキーゼムクリップ」が最も興味深くて良いなと思う。

発売日には大きめの文具店を覗いてみたいと思う。

www.zebra.co.jp

さすがのロングセラー商品

「ハイマッキー」の発売は1976年(昭和51年)だというから、私が中学生の頃に発売された計算になる。

実家が文房具屋だったので新商品として発売されたのなら覚えていそうなものだが、それ以前から使っていたような気がしてしまう。ロングセラー商品ならではの現象だろうか。

この商品は発売以来、累計で8億本以上販売しているというからさらに驚きだ。太いペン先と細いペン先とがセットになった形状も、発売以来変わらず人気の理由の一つだし、矢印で太い・細いが示してあるのも発売以来変わらない部分だ。 

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マッキーシリーズは今では様々な種類が発売されており、使うシーンによって選べるようになっている。

私が重宝しているのは「水性ペン 紙用マッキー 8色」。マッキーというと油性ペンというイメージが強いが、水性ペンで紙に書いても裏写りしないタイプが発売されている。

POPを書いたり整理する資料の表紙にタイトルを書いたりと、水性ならではの使い方ができて便利だ。また、油性ペンと違ってシンナーの臭いがしないというのも、事務作業をする上では重宝する点だろう。

太い部分と細い部分とで使い分けられるというのも、初代マッキーから綿々と受け継がれている特徴だ。

ゼブラ 水性ペン 紙用マッキー 8色 WYT5-8C

ゼブラ 水性ペン 紙用マッキー 8色 WYT5-8C

 

低価格なロングセラー商品に共通するものは何なのか

世の中には「低価格でロングセラー商品」と呼ばれる文房具がたくさんある。手帳やノートで言えば測量野帳やキャンパスノート、筆記具ではプレスマンやビッグボールペンなどがそうだろう。

それぞれに共通しているのは、実用的でシンプルなデザイン。そして、日常的に遠慮なく使える丈夫さというのものあるのかもしれない。さらに、「ちょっとした使いやすい工夫」というのも理由の一つになるのだろうと思う。

 ハイマッキーであれば「太」「細」が表示してあったり、測量野帳であれば立ったままでも書ける厚手の表紙など、ちょっとしたことだけれども日々使うためには便利だという機能だ。

もちろん、それだけではなく価格設定やマーケティング調査など、いろいろな要素が絡まっているのだだろう。しかし、商品として見たときには「実用的・シンプル・ちょっとした工夫」という部分がまずは必要なんだろうなと思う。

最近では昔流行った商品の復刻版なども発売されているが、温故知新という言葉があるとおり、古い商品の中にもこれからヒットする商品の要素が入っているのだろう。そういう目で文房具を見てみるのも楽しいなと思う。