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【文具活用術】名刺の達人に誉めていただいたので「自分名刺」の使い方を改めてご紹介

以前からご紹介している「自分名刺」。ご縁があってメディアでご紹介していただいたが、こそばゆいくらい誉めていただいたので改めて使い方などを考えてみた。

オウンドメディア「Six Apartブログ」で紹介

名刺の達人に聞く、二枚目の名刺デザイン5つのヒント

先日、オウンドメディアのSix Apart ブログで、私が使っている「二つ折り自分名刺」をご紹介しいていただいた。

名刺の達人であり、先日ご紹介した「従業員7人の「つばめや」が成功した たった1年で5000万円売上げを伸ばす仕組み」の著者でもある高木芳紀さんが、ライターからのインタビューに答えるという形で幾つかの名刺をご紹介されている。

その中でトップに取り上げていただいたのが「二つ折り自分名刺」。光栄なことだと恐縮しきりだ。高木さんとは名刺交換をさせていただいたことがあるが、その時にお渡しした名刺を取り上げていただいたことが素直に嬉しい。

記事の中にも書かれているが、仕事で名刺交換をさせていただく場面では、どうしても会社の所属や肩書きが前面に出てしまう。しかし、「個人名刺」を渡すことで個人に興味を持ってもらえる可能性が高くなり、結果として顔や名前を覚えてもらえる確率が高くなると思う。

もともとはブログ記事の取材や、個人的な講習会などで知り合った方に渡すために作った名刺だが、営業をされている方にも有効なアイテムだと思う。 

「自分」を知ってもらう二枚目の名刺

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 このブログでも再三ご紹介しているが、「自分名刺」は個人的なことなどを書き連ねたものだ。勝手に「自分名刺」と名付けているが、要は自分自身を知ってもらうためのプロフィールカードである。

仕事以外の名刺としては、プライベートで活動している団体名などで作っていらっしゃる方もおいでだと思う。それも分かりやすくて良いと思うが、「自分名刺」はさらにパーソナルに注目したものだと考えている。

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私の場合には、出身地や自分の好み、趣味や特技などの他に、ブログのアドレスやメールアドレスを載せている。二つ折りになった部分を広げるとそれらの自己紹介が並んでいて、裏面にはブログのURLとメールアドレスが並んでいるという具合だ。

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二つ折りなので渡した時に「おやっ?」と思ってもらい、広げた時に「へ〜」と興味を持ってもらえる。普通の名刺を渡して色々と言葉を並べるよりも、渡しただけで相手が見入ってくれるのが良い。

初対面の場合には話のきっかけや共通の話題を探すことがあるが、これ一枚あれば話の糸口には困らない。時と場合によるとは思うが、思った以上に効果があるアイテムだ。

ブログの取材でも効果的

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ブログの取材時には「自分名刺」が重宝する。特に商品やお店の写真を撮るときにはかなり役立つ。もともとはこういう使い方をするために作った名刺だ。

街を歩いていて「これは素敵なお店だな」と思ったときに、店内や商品の並んでいる棚を撮影してブログに紹介したくなる。また、写真撮影だけではなくお店の成り立ちやオススメ商品などを聞くことができると、さらに良い取材になるだろう。

しかし、文具店や雑貨店は女性の方が店主をされているケースも多くて、声をかけるのに気後れすることがある。また、スーツ姿にビジネスバッグという出で立ちで写真撮影の許可をお願いすると、いぶかしがられる確率がとても高い。

おっさんブロガーの場合には、写真ひとつ撮るのにもけっこうハードルが高いのだ。

そんな時には「自分名刺」を渡しながら、ブログに掲載したい旨と写真の撮影許可を丁寧にお願いする。「怪しいものではありません」などと、逆に怪しまれるようなことを言う必要もない。

相手に何かをお願いするときには、自ら進んで自己開示をすることが大切で、ある意味では礼儀だとも言えるのではないだろうか。

作るときにはこだわりすぎない

今回ご紹介した名刺は新宿の小さな名刺屋さん「まるみ名刺」で作っていただいたが、基本的にはデザインはお任せで作ってもらった。

色合いやワンポイントマークも、私の書いたプロフィールを元に考えていただいた。年齢のわりには色合いがポップかなと思ったが、おかげさまで「明るくて楽しい」というご意見をいただいている。何事もプロにお願いした方が間違いないということだろう。

あまり細かくこだわりすぎると、結局はバランスの悪いものになってしまうような気がするがいかがだろうか。

気軽に作って気軽に渡す。値段はそこそこするものの、持っていて楽しく、使って楽しい良いアイテムだ。