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やっぱり使いやすい!紙クリップ「DELP(デルプ)」は自分にとっての神クリップだ

文房具類の中でもクリップはかなりの消耗品で、仕事でもプライベートでも良く使う道具のひとつだ。ゼムクリップやダブルクリップも時々使うが、プラスチック製や紙製のものも良く使う。特に、紙でできた三角のクリップは今や無くてはならない商品だ。

ワンタッチでとめられる三角紙クリップ「DELP」 

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今一番使っているのが、マックス社の「紙 クリップ デルプ 「DELP」」という商品。「デルプ」はオランダのデルタクリップ社が開発した商品で、「書類に挟み込んで折り返して使う」という今までにない使い方をするクリップだ。

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http://www.max-ltd.co.jp/topic_file/news20150826.pdf

束ねた書類の角に「デルプ」を差し込み、後ろに折ってとめるだけで完了。15枚までの書類をとめることができるので、会議用の資料などにも使うことができる。実際に使ってみるととても簡単にとめることができるので、書類整理なども簡単に行うことができて便利だ。

 色はホワイト、イエロー、ブルー、グリーン、ピンクの5色。価格は単色20個入りが300円、5色セットが330円、単色50個入りが650円、5色入り50個セットが720円(価格はいずれも税別)という設定になっている。

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 使うときにすぐに取り出せるよう、100円ショップで買ってきたブリキ缶に入れている。こうしておくと、さっと取り出すことができて使い勝手が良い。

書類の角がホチキスやゼムクリップよりもふさがってしまうのが難点だが、書類を留めるのにワンタッチで済むという手軽さがその難点をカバーしてくれている。個人的には、書類整理などになくてはならない神クリップと化している。

原稿用紙をまとめて持ち歩く

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最近は万年筆で書くのに適した原稿用紙「飾り原稿用紙 碧翡翠」を使っているが、そのまま持ち歩いたのではばらけてしまう。そこで、デルプで右肩をとめてクリアファイルに挟んだうえでビジネスバッグに入れている。

原稿用紙だとデルプでとめても端の部分が隠れることもなく、このままテーブルに広げて書くことができる。書いた原稿をめくっても端がよれたり曲がったりすることがないので、結構便利に使えるし相性が良いんだなと感じている。

原稿用紙以外にも紙類であれば簡単にとめることができるので、領収証をまとめておいたりするのにも良いだろう。使い方一つで用途はまだまだ広がるだろうなと思う。

紙の書類がある限りクリップも必要とされる

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今回は紙製のクリップを紹介させていただいたが、この他にも動物の形をしたゼムクリップやドロップ型のクリップなど、多種多様な商品が発売されている。文房具店に行くとクリップのコーナーは、付箋紙のコーナーとともに必ず棚が作ってあるほどだ。

PCが一般的に普及してきた当初は、「そのうち紙はなくなって電子ファイルベースだけになる」という話があった。日本製紙連合会が取りまとめている紙・板紙の販売量推移を見ると、特に印刷用紙の販売量が年々落ちてきている。だが、その減り方は徐々に減っているという感じであり、一気に減ってきているという感じはない。

作成したデータを保存することは一般的になったが、だからと言って印刷をしないでデータを見るだけという使い方にはならないのだろう。

紙の資料がなくならない限り、クリップの需要はまだまだ残っていそうだ。 

■参考

日本製紙連合会 | 製紙産業の現状 | 紙・板紙