おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

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届きました!思いがけず手に入った「ハルカゼ舎」の福袋

 文具店巡りが好きで時々暇を見つけては歩き回っているが、平日はもとより休日もなにかと用事が入ってなかなか新しいお店に行くことができない。それでも何かのついでに立ち寄ることもあって、そんな時はスーツ姿でビジネスバッグを持って入店するので、例外なくお店の方に不思議そうな顔をされてしまう。

 東京都世田谷区の経堂にもそうやって何回か足を運んだ文具店があるが、 先日思いがけずTwitterで「福袋の返品あり」というツイートを見かけ迷わず申し込んだ。出張で数日家を開けている間に福袋が届いたが、申し込んで良かったなと思えるほど充実した内容だった。

「ハルカゼ舎」の福袋 

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 Twitterのお知らせを見て申し込んだのが、世田谷区経堂にある 「ハルカゼ舎」の福袋。もともと申し込んでいた方がキャンセルされたようで、「この機会にぜひ!」という一言に惹かれてエイヤと申し込んだ。

 商品は丁寧に梱包された状態で届いたが、梱包を解くと鮮やかな水玉の袋と丁寧に包まれた納品書が現れた。ちょっとしたことだが、丁寧な心遣いがとても嬉しい。こういったところにも、文具店を営んでいらっしゃる店主のお人柄がうかがえる。

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 ワクワクしながらパッケージを開けると、中に入っていたのはこの12点。ひとつひとつ取り出して並べながら、ついつい頬が緩んでしまうのは福袋ならではのお楽しみだ。

1.カラー輪ゴム
2.くるみボタンのバッジ
3.えのぐ(黒)
4.スズランテープ
5.プッシュピン
6.ライフ ノーブル ルーズリーフ
7.フラットファイル
8.クラフトバッグ
9.油性ボールペン
10.油性 ダーマトグラフ【黒】
11.ハンディーカッター
12.レトロキーホルダー&ラベルセット

 いつも自分で色々な文房具を選んでいるが、こうやってお店でチョイスしたものを入手するというのは意外性があって楽しい。ダーマトグラフは、ガラス、金属、プラスチックなどに描ける特殊芯を使った筆記用具だが、見たことはあっても使ったことがない。また、レトロキーホルダーもちょっとオシャレで素敵だなと思う。

 福袋なのでお得だというのは当然かもしれないが、1,000円でこの内容というのはかなりの充実ぶりだ。金額的なものだけではなく、お店の方が一生懸命に考えて組み合わせてくださったことが伺える。男性でも女性でも嬉しくなる組み合わせというのは、簡単なようでなかなか難しいだろう。

 ハルカゼ舎様、本当にありがとうございました。今度はお店に行ってたくさんの商品を買わせていただきたいと思います!

改めて「ハルカゼ舎」のご紹介

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 「ハルカゼ舎」は東京世田谷区の小田急線経堂駅で降りて、昔ながらの商店街をトコトコと5分ほど歩いた場所にある小さな文具店だ。商店街にはお団子屋さんや駄菓子屋さんなどもあって、歩いているだけでも楽しくなるような活気がある。

 我が家の行きつけの病院などが経堂にあるため、むすこが幼い頃から馴染みのある場所でもある。買い物などの用事が終わったら、商店街をブラブラしながらいろいろなお店を覗くのも楽しい。

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 ハルカゼ舎は商店街のかなり奥にあり、商店街の賑わいが少し落ち着いたエリアに静かに佇んでいる。文具類や雑貨類の好きな人が、休日にわざわざ訪ねてくるというのも頷けるような良い雰囲気のお店だ。

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http://kurashinomoto2009.blog45.fc2.com/blog-entry-126.html

 店内には様々な文具類がひしめいている。一般的なメーカーの文房具が並んでいるわけではなく、マスキングテープや手帳やノート類、手帳に使う小物雑貨やレトロ調の文具類など普段見かけない品物が並んでいて楽しい。

 ネットなどで見かけて「これ、良いな」と思った品物が、さりげなく棚の上に置かれたりしているのも楽しい。いつまでも眺めていたくなるような、居心地の良い明るいお店だ。

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住所:東京都世田谷区経堂2-11-10
営業時間:12:00〜20:00
定休日;毎週火曜日及び第1・第3水曜日

http://harukazesha.com

自分で選ばないことの新鮮さと楽しさ

 今回はひょんなことで文房具の福袋を申し込んだが、福袋というのもにはあまり縁のない生活をしてきた。

 以前、アウトドアメーカーの福袋を頼んだことがあったが、値段と中身がまあこんなもんだなという感じだったことを思い出す。お得なのだが必要かというとそうでもないものが入っていたり、いつも見かける道具が入ったりしていたからだろう。

 その点、今回申し込んだ福袋は、中身が文房具だということもあって意外性たっぷりだった。普段使う文房具は自分で情報を集めたり実際に見たりしてから買うのだが、こうやって「お店チョイス」の商品を受け取るというのは楽しい。文房具好きだからこその新鮮さと楽しさだろう。

 そういえば、北海道砂川市に「全国から注文が殺到する書店がある」という記事を以前書いた。これも、本好きだからこそ書店チョイスの書籍が新鮮でワクワクするということだろうから、その道に精通した人に選んでもらうというのは、ちょっとした特別感があって嬉しいものなんだなと思う。

 こういったことも、個人商店だからこそ可能な差別化されたサービスなんだなと感じた。

oyakode-polepole.hatenablog.com