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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

読みたかったフリーマガジン「Bun2」がようやく手に入った!手帳特集が読んでいて楽しい

 文房具の情報はネットで調べることもあるが、どちらかというと店頭を覗いていろいろな新商品を手に取ることが多い。実家が子どもの頃に文房屋だったこともあって、文房具が並ぶ風景というか香りというか、そういった諸々の雰囲気が大好きだ。

 先日も百貨店に入っているお気に入りの文具店を覗いてきたが、以前から「読みたい」と思っていたフリーマガジンをレジで見つけて大喜びしてしまった。

ステーショナリーフリーマガジン「Bun2」

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 以前、ブログ記事で知ってから読みたくて仕方がなかったのが、「Bun2[ブンツウ]」というステーショナリーフリーマガジン。文房具好きには有名なフリーマガジンで、配布部数約12万5,000部・配布店舗数約550店という配布数を誇るフリーペーパーだ。

 これだけ配布されているにもかかわらず、どういうわけか私が行くお店ではことごとく毎号配布済みとなっていて、年に何回かしか手に入らないという「自分的レアフリーマガジン」となっている。

 特に10月号は「2016年版手帳特集」だということを文具ライターのフミヒロさんがブログでご紹介されていて、「これは読みたい!ぜひ読みたい!」と思っていた。しかし、行く先々の文具店で聞いてみても置いてなかったり配布済みだったりと残念な思いをしていた。

 ほとんど諦めていただけにレジカウンターで見かけた時には意表を突かれた感じで、思わずお金を払うのを忘れてしまうぐらいだった(きちんと払いましたが)。

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 本好き、文具好きとしては、ネットの情報よりも紙面の情報の方がすんなり頭に入ってきて、最初から最後までじっくりと拝見させていただいた。

 巻頭の手帳特集もさることながら、「あなたが選ぶベスト文具 2015年Bun2大賞」もなかなか楽しい。自分で買ったものもあれば買っていないものもあり、見かけたものもあれば見かけたことがないものもあってワクワクしてしまう。

 それ以外にも最新ステーショナリー情報など盛りだくさんの内容で、フリーマガジンだということに感謝しつつ何回も読み返してしまった。

気になる最新ステーショナリー

 紙面で紹介されていた最新ステーショナリーのなかで、特に気になった商品がいくつかあった。こういう情報を知ると購買欲がムクムクと持ち上がってきて困る。

 一つ目はスリーエムジャパンが発売している「ポスト・イット 強粘着モバイルメモ」という商品。ポストイットは私も愛用しているが、外出先に持ち歩くには少々不便だ。少量を剥がして手帳の裏表紙に貼り付けているが、スマートな方法とは言い難い。

 その点この商品なら、携帯時に中身が汚れず手帳に挟んで持ち歩けるので便利だ。付箋紙を多用する人にはオススメの商品だろう。

キングジム イスの後ろのカバン置き No.6020 ネイビー&ブラック 6020ネイ

キングジム イスの後ろのカバン置き No.6020 ネイビー&ブラック 6020ネイ

 

 もう一つはキングジムの「イスの後ろのカバン置き」という商品。以前、私もブログでご紹介したことがあるが、それだけにフリーマガジンに紹介されていて嬉しくなってしまった。

 この商品は職場ではかなり重宝すると思うし、使い勝手が良さそうな気がする。今一番気になる商品だ。

いろいろな情報を得る楽しさ

 ネットでなんでも情報を得ることができなかった時代は、実際に店舗に出向いたり情報誌から最新情報を得たりしていた。そんなに昔のことではなく、つい15年ほど前にはそれが普通だった(若い人にはかなり昔かも)。

 雑誌に載っていた最新ステーショナリーを文具店で見つけると、なんだか自分のために置いてくれているような気がしてじんわりと喜んだものだ。

 ネットで情報を簡単に得られるのはありがたいことだし否定はしないが、今回のようにフリーマガジンにいろいろな情報が詰め込まれているのを見るのは楽しい。まるでおもちゃ箱や宝箱をひっくり返して見ているような感じがして、見落としが無いか隅々まで見てしまうというのも楽しい。

 これだけネット上で情報があふれている時代となったが、フリーマガジンやフリーペーパーが廃れないのは、私のような活字大好き人間がまだまだ存在するということだろう。

 Amazonも実店舗を出したようなので、これからはネットの情報とペーパー上の情報とが互いに補い合って今以上に共存する時代が来るのかもしれない。アナログ人間としてはそうなることが単純に嬉しいのだが、皆さんはいかがだろうか。