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型崩れしやすいバッグを「カバンの骨」でシャッキリとさせる

 トートバッグなどを使っていると、床に置いたりした時にヘナっとなってしまうことがある。また、底の部分が柔らかいタイプだと入れたものがグチャグチャになってしまうことがある。そんな悩みを解消してくれるグッズを見つけたが、ちょっとしたことだがなかなか効果のあるグッズだった。 

カバンの中に入れる「カバンの骨」 

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 バッグの型崩れを防いでくれるのが「カバンの骨」という商品。愛知県の株式会社ハピネをという会社が販売している商品で、柔らかいバッグも自立させてくれるという便利な商品だ。

 届いた時には写真のようにバラバラの状態で届くが、これを組み立ててカバンの中にいれることでしっかりとしたカバンになる。ちなみに、私が購入したのはオプションの底ゴムがセットになったタイプだ。

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 休日の時に使っているバッグはご覧の通り柔らかい素材で、中身を入れても自立してくれず、持ち歩いていると中身が混ざってしまうという難点がある。 

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 これが「カバンの骨」を組み立てた状態。このまま一旦バッグの中に入れ、バッグの大きさに合わせて黒い部分を左右に伸ばしていくことでフィットさせる。少し小さめに作っておいて、中に入れてからググッと引き延ばすのがコツだ。

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 少しわかりにくいかもしれないが、中身を入れなくてもこんな感じで自立するようになった。中に荷物を入れるとさらに安定する。さらに、底の部分がきっちりと開くようになったので、今までよりも多めに荷物を入れても安定するようになった。

 他の布製バッグにも試してみたが、帆布のバッグであれば使い込んで柔らかくなっていてもかなりしっかりと形が整った。ちょっとしたことだがかなり重宝なグッズだと思う。

 なお、バッグ底の長さによって「mini」「スタンダード」「ラージ」の3種類があるので、買う時にはしっかりと計ってから注文しよう。

日常の中のちょっとしたイライラを解消する発想

 今回ご紹介した商品はトートバッグなどだけではなく、柔らかめのビジネスバッグにも使うことができる。特に柔らかめの縦型トートバッグなどであれば、そこの部分がしっかりと固定されるので効果があるだろう。

 打ち合わせで出かけた先やカフェなどで、足元においたバッグがヘナっと倒れてしまうのは、ちょっとしたことながら軽くストレスになる。バッグの底板を自作して入れている人は案外多いと思うが、カバンの底部を固定するという発想は案外新鮮だ。

 テレビや新聞などでも取り上げられている商品で人気が出てきているようだが、日常の中にあるちょっとしたイライラを解消するという発想は、新商品開発には必要なことなんだろうなと感じた。