おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

この夏観たかった映画2本「ジュラシック・ワールド」と「ミニオンズ」の感想

 「暑い夏こそ涼しい映画館でのんびりと映画を観るのが贅沢だ」と以前書いたが、その贅沢な空間を楽しむためお盆休みを利用して映画を2本観てきた。年間で10本弱程度しか映画館で観ることはないが、映像も音響も最高の映画館での映画鑑賞は、やはりとても贅沢で非日常的な空間だなと感じた。

豪快なアクションが見ものの「ジュラシック・ワールド」

f:id:polepole103:20150806214608j:plain

 「ジュラシック・ワールド」は3Dで観た方が迫力があって面白いという話を聞いていたが、3Dは日本語吹き替え版しかなかったので、迷った挙句に2Dの字幕版を観ることにした。

 好みが分かれるところだと思うが、実写物というのは個人的には字幕版の方が好きで、吹き替え版だとどうしても空々しさを感じてしまう。3Dだと字幕が対応できないのだと思うが、ぜひとも字幕版も3Dに対応して欲しいものだ。

”あれから22年…「ジュラシック・パーク」は、最先端のテーマパークとして遂にオープンを果たし、観光客でにぎわう高級リゾート地として大成功を収めていた。だが、更なるビジネスの拡大のためには、リピーターを増やす必要があり、誰もが驚く新アトラクションの開発が不可欠であった。そのため、史上初の遺伝子操作によって新種の恐竜を生み出すという計画が進行。恐竜の調教師オーウェン(クリス・プラット)の警告にもかかわらず、パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)が《新種》をついに誕生させる。 ”

 

 1993年公開のスティーブン・スピルバーグ監督による「ジュラシック・パーク」には、生命を誕生させることの倫理観が描かれていて、人間の手で恐竜を蘇らせることの怖さを感じさせられた。

 今回、ジュラシックシリーズ第4作目となるこの作品は、同じく生命を操ることの怖さと兄弟愛のようなものが描かれていたが、それよりもアクション映画の要素が強かったように感じる。

 ストーリーは想定を裏切るものではなく、途中で挟まる企業の謀略も割とあっさりと描かれているように感じた。それでも、圧倒的な迫力で迫ってくるCGと観るものを飽きさせない展開の早さとアクションシーンの迫力は、125分間という上演時間をあっという間に過ぎさせてしまった。

 観終わった後には爽快感をも感じたこの映画は、前評判どおりのハラハラドキドキする非常に面白い映画だった。吹き替え版でも良いので、もう一度3Dで観てみようかなと思わせられるほどだった。

ミリオンファンには見逃せない面白さ満載の「ミリオンズ」

f:id:polepole103:20150806213715j:plain

 キャラクターグッズなども大人気になっているのが、ミニオンという生き物が主人公の映画「ミニオンズ」。もともと「怪盗グルーの月泥棒」で主人公と一緒にいるコミカルなキャラクターとして登場したミニオンだが、今ではキャラクターが独り立ちして人気を博している。

”人類が誕生する遥か昔から、ミニオンは存在した。ティラノサウルス、ナポレオン、ドラキュラ、ファラオ・・・絶え間なくその時代の最強最悪のボスに仕えてきたが、失敗ばかりで長続きしない。やがて仕えるボスがいなくなり、ミニオンたちは生きる目的を見失ってしまう。ミニオン滅亡の危機が迫る中、ケビン、スチュアート、そしてボブが仲間たちを救うべく立ち上がった!彼らはいったい何者で、なぜ怪盗グルーに仕えることになったのか?怪盗グルー最強?の仲間の、驚くべき秘密が明らかに!”

 

 この映画も3Dと2Dがあったが、こちらは迷わず3Dを選んだ。日本語吹き替え版だが、アニメだと吹き替え版は吹き替え版で独自の雰囲気を味わえる。そもそもミニオンはミニオン語なので、吹き替えでも全く雰囲気が変わらないのだが。

 ストーリー展開は予想以上にとてもしっかりとしていて、ミニオンのとぼけたイメージと雰囲気、愛嬌のある行動などを存分に楽しむことができた。最初にミニオンを見たときにはちょっと変なキャラクターだなと思っていたが、行動や表情がとても可愛くて心が和む。我が家にも一人(一匹?)欲しいぐらいだ。

 物語の舞台が1960年代のイギリスなので、アビーロードが出てきたりエリザベス女王がストーリに絡んできたりと意外性もあって楽しい。そして何よりも、ミニオン達の純粋でまっすぐな行動に共感を覚える。

 観たあとに爽やかさと心の温かさを感じる物語だった。DVD化されたら迷わず買って、もう一度観直してしまうだろう。

事前のインターネット予約が効率的だった

 二日続けて映画館に足を運んだが、上映開始時間の関係で同じ系列の映画館の別店舗に行ってきた。1日目は映画館の特別割引デーの日で大人一人1,100円という料金だったことから、平日にもかかわらず大勢の人が詰めかけていた。

 事前にインターネット予約を行っていたのですぐに発券することができたが、当日券の発券機には長蛇の列ができていた。場合によっては上映開始に間に合わないことも考えられるので、こういったサービスデーに観に行く場合には事前予約を行った方が良さそうだ。

 事前予約の場合には変更や取り消しを行えないことがほとんどなので、前日に予約をいれるというのが安全策だが、人気の映画では良い席は早めに予約されるので、その頃合いを見定めるのも難しいところだと思う。