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キャンセル待ちが出るほど人気の「サントリー森と水の学校」のサイトは夏休みの研究にも役立つ

 夏休みといえば自由研究。子どもの頃は楽しいというよりは苦痛だった覚えがあるが、それでも夏ならではの事を調べたり実験したりするのは楽しかった。 夏休みの自由研究はその名のとおり「調べることは自由」という場合が多いと思うが、いつもとは違う環境の中に身を置いて自然を調べるというのも面白いかもしれない。

サントリーが行っている「水育(みずいく)」と「森と水の学校」

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 飲料水・酒類の製造販売を行っているサントリーでは、 水育(みずいく)という言葉を掲げて毎年「サントリー水育「森と水の学校」」を開催している。「人と自然と響き合う」「水と生きる」を企業理念としている会社らしい取り組みだ。

 春から秋にかけて自然観察学習プログラムを展開しているサントリーだが、夏休み期間にはこの時期ならではのプログラムを組み、全国3カ所でインタープリーターによる自然観察会を実施していり。

 開催場所は山梨県北西部にある「天然水白州工場」、 鳥取県南西部の中国山地の最高峰・大山の麓にある「天然水奥大山ブナの森工場」、 熊本県の南阿蘇外輪山にある「天然水の森 阿蘇」の三カ所。どの工場も自然豊かな地に建てられており、無料の工場見学も随時行われている。

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http://mizuiku.suntory.jp/gakko/hakushu/

 私もむすこが幼い頃に工場見学でお世話になった白州工場では、「白州校|サントリー水育「森と水の学校」」というプログラムが組まれており、川遊びや森の中での散策と自然観察、天然水工場での見学などが楽しめる。

 3時間のプログラムながら澄んだ川で泳いだり生き物を探したり、森に入って色々な物を拾ったり自然の豊かさを感じたりと、親子で自然を満喫するとともに水の大切さを感じられる内容だ。

 小学生とその保護者を対象としたこのプログラムはとても人気があり、8月中の開催日はすべてキャンセル待ちの状態となっていた。それでも、キャンセルが出ることを願って、今からでも申し込む価値があるプログラムだと思う。

「水の自由研究」というウェブページも便利

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 サントリーの水育のホームページには「やってみよう!水の自由研究」というページもある。水を題材とした実験や工作などがたくさん紹介されており、夏休みの自由研究や工作のヒントとして活用することができる。

 暑い夏だからこそ水に親しんで水のことを考えるというのは、夏休みの良い思い出にもなるのではないだろうか。夏休みの宿題で自由研究に取り組むというお子さんと一緒に、こういったサイトを見ながら研究項目を決めるというのも楽しそうだ。

夏休みの宿題で親子の絆を深める

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 夏休みの宿題というと「子どもが自分でやるべきもの」であり、「親が手伝うのは良くない」という考え方がある。なるほど、そういう考え方は正しいと思うし、子どもの自主性を伸ばすためにも独力で考えて取り組むというのは良いと思う。

 しかし、視点を変えて考えてみると、親子で取り組むことで共通体験ができて親子の絆を深める良い機会になるかもしれない。だれでも昔は子どもだったし夏休みの宿題で苦労してきたのだから、「夏休みの宿題の先輩」として「手伝うのではなく助言する」というスタンスで一緒に取り組んでみてはどうだろうか。

 私は元来こういうことが大好きなので、むすこに頼まれてもいないのに自由研究のアイデアを一緒に練り、計画を立てて一緒にでかけて、仕上げの指導をしたり助言をしたりしていた。

 アイデアを出したり計画を立てたりするのはあくまでもむすこで、仕上げで提出用の資料を作るのも基本的にはむすこだった。それでも、本人がつくりかたがわからなくて悩んでいるときにはそれとなくヒントを与え、自然の中に入って観察をするときには一緒になって記録をしていた。

 それが今では私の本棚の中で宝物になっているが、それを見返す度にどうもむすこよりも私の方が夏休みを満喫していたようだということに気がつく。