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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

「第22回東京国際ブックフェア」は本好きにはたまらないイベントだ!

 毎年この時期に行われている「東京国際ブックフェア」。今年は昨年よりも会期を一日延ばした4日間で、東京ビッグサイトにおいて開催されている。

 電子出版エキスポやコンテンツエキスポなどと同時開催されているフェアだが、その中でも東京国際ブックフェアは面積が一番広く、多種多様な書籍が展示されていたり販売されていたりしている。時間を忘れてしまうぐらい、本好きにはたまらないイベントだ。

本に関する様々なブースが登場

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 東京国際ブックフェアは毎年7月に開催されるイベントで、日本最大の本の展示イベントとして有名だ。出版業界団体と展示会主催会社との共催で1994年から始まったこのイベントは、国際電子出版エキスポと合わせると、世界20カ国から470社が出展している。まさに日本最大の国際ブックフェアだ。

 当初は幕張メッセで行われていたこのイベントも、1997年の第4回からは有明の東京ビッグサイトで行われるようになった。

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 広大な面積を誇る東京ビッグサイトは、エリアが東ホールと西ホールとに分かれている。東京国際ブックフェアは、電子出版エキスポやコンテンツマーケティングエキスポなど、出版に関連するいくつものエキスポと同時開催されている。

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 西ホールは1Fと2Fとに分かれているが、東京国際ブックフェアは1Fにある西1ホールのほとんどを使って開催されている。受付を済ませて会場内に入ると、とたんに本棚が並んだブースなどが現れて胸が高まってしまう。

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 小学館のブースには「本はともだち」というメッセージが掲げられていた。なるほど、個人的には本はともだちどころか大親友である。

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 会場には一般、文芸、児童書、ビジネスなどあらゆるジャンルの書籍が揃い、また本に関連する商品の展示なども行われている。特に書籍販売に関しては、フェア価格になっていてかなりお得な値段設定を行っている出版社もある。

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 初日はあいにくの雨ということもあって来場者の出足が鈍かったようだが、おかげで随分とゆっくり各ブースを見ることができた。少ないとは言っても大手出版社のブースには人が集まっていて、新刊から復刻版まで特徴を凝らした各ブースの展示・販売に見入っていた。

 本好きなら一日居ても飽きないのではないかと思えるフェアだ。

◇「第22回東京国際ブックフェア」

会期:2015年 7月1日(水)~7月4日(土)
   10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト

 書籍以外のブースもおもしろい

  会場には書籍以外に関連商品などの展示ブースもあるが、その中でもおもしろいなと思ったのがマスキングテープの会社。マスキングテープを製造販売している「リンレイテープ株式会社」では、作家とのコラボレーションによるオリジナルマスキングテープの展示などを行っているほか、マスキングテープを使ったしおりの作成なども実演していた。

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 こちらの扇子は社員の方の作品。100円ショップで売られていた無地の扇子に、マスキングテープを貼り付けて作成した手作り品。作った方はデザインのプロではなく、社員の方が事務作業の合間にエキスポ用として製作されたようだ。お見事。

 そのほかにも、図書カードやブックカバーなど、書籍以外にも気になるブースが盛りだくさんのブックフェア。今年は土曜日も開催されるので、最終日は大勢の人が詰めかけるのではないかと思う。

興味のあるイベントにはまずは行ってみる

 今回の東京国際ブックフェアのように、個人的に興味があるイベントには休みを極力出向くようにしている。仕事の関係でなかなかすべてのイベントに行けるわけではないし、場所が遠いとどうしてもおっくうになってしまうが、それでも気持ちを奮い立たせてできるだけ行くようにしている。

 仕事の都合がつかないのはいたしかたないが、おっくうなので行かないというのは避けたい。めんどうだおっくうだと思って行くのをやめると、新しいものに触れる機会を自ら逃してしまい好奇心を刺激できなくなってしまうからだ。

 気持ちに鞭打ってでかけてみると、大なり小なり得るものはあると思う。全く得るものがなかったとすればそのイベントを選んだ自分の責任だし、得るものがないイベントだということが分かっただけでも儲けものだ。自ら行動したことに無駄なことは一つもないということだろう。

 好奇心のアンテナを高くしていれば、自分が興味をもっている事柄のイベントは自然と情報が入ってくるものだ。入って来た情報を選択することも大切だし、できるだけ行ってみるということも大切。行動しなければ何も始まらないということを覚えておきたい。