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温度の変化で色が変わる「葉っぱ型温度計Leaf」は用途がたくさんありそうだ

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 デザインは商品の価値を高めると常々感じている。どんなに性能や機能が優れた商品であっても、デザインが優れていないと店頭で手に取ってもらうことすらかなわない。もちろん単にデザインが良いだけでは商品は売れないし性能も伴うことが必要だが、商品の持つ特徴をデザインで視覚的に表現するというのはとても大切なことだと思う。

■温度によって色が変わる葉っぱ「Leaf」

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(http://h-concept.jp/fs/hshop/c/leaf)

 温度によって色が変わる葉っぱとして発売されているのは、 葉っぱ型温度計の「Leaf(リーフ)」という商品。指で触っても温度が変わるぐらい反応が早いようだ。

 製造販売元は東京都台東区にある「アッシュコンセプト」という会社。 家庭用品、生活用品の企画製造及び卸売業を主業務としていて、デザイン性の高い素敵な商品をそろえている会社だ。

 この「Leaf(リーフ)」もデザイナーとのコラボレーションによって生まれた商品だが、発想がとても新鮮で面白い商品だなと思う。

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 温度で色が変わるサーモインクというインクを使ったこの商品は、20度から25度の間は綺麗な緑色をしており、それより温度が高いと黄色に、温度が低いと茶色に変化する。

日本は四季折々の変化に富んでおり、 地域差も非常に大きいのが特徴で、 春から夏にかけての新緑、 夏から秋への紅葉、季節の移ろいを葉を見て感じたりします。 温度で色変化するサーモインクをLeafに使用したのは、 紅葉する自然に感動したのが発端です。 Leafのコンセプトや温度で色変化する機能は、自然からヒントを得てかたちになっています。 家の中にいながら快適な温度、 寒さ、暑さを視覚的に感じることができます。

 大きさは2種類あり裏面にはシールがついているので、部屋のアクセントやデスク回りの飾りとしても使えそうだ。無機質なデスク回りがちょっとしった和みの空間になるかもしれない。

■発売後すぐに売り切れになるほどの人気ぶり

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 2012年発売が開始された「Leaf(リーフ)」は年代にかかわらず人気があり、当初は発売開始後すぐに売り切れ状態になったほどの人気ぶりだとか。単なる温度計というよりは部屋のアクセント小物として使われているのだろう。

 この商品は裏面の再剥離テープを使ってどこにでも貼り付けることができるので、たとえば部屋の壁に上から下まで等間隔で貼っておくことで部屋の上下の温度差を知るということもできそうだ。

 使い方によって色々な用途に使えそうな温度計。デザインが商品の性能を活かすという素敵な例だと思う。